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Perceptual Constancy

なるほど。詩をアップするのもいいなぁ,,,と思ったので、書いて、宅録で歌ったのって、'94年か'95年くらいだった古い物だけれど、遺して置こう。

(制作当時のTapeからLyricsを書き起こしたもの)

BPM=110

今宵君の川を渡ろう 僕だけが舟を持っている
今宵君の扉を開こう 僕だけが鍵を持っている
今宵君の砂漠を彷徨う 僕だけがラクダに乗っている
今宵君の夢を喰らおう 僕だけがバクを飼っている

君の中で踊る 焔に焼かれても
触れたくない現実に 潰されるよりマシだから

今宵君の夜を照らそう 僕は今 月に立っている
今宵君と疾走り抜けよう スピード狂のメニンガー
今宵君に電話を架けよう 寂しさに引き裂かれそうさ
今宵君の心を割ろう ひとときでも振り向かせたい

君の中で踊る 焔に焼かれても
触れたくない現実に 潰されるよりマシだから

君の中で踊る 焔に焼かれても
触れたくない現実に 潰されるよりマシだから
君の中で眠る ナイフに切られても
変わることない現実を あきらめるよりマシだから

今宵僕の扉を開こう 君だけが鍵を持っている
今宵僕の窓を開けよう 君だけを眺められるように
今宵僕はオーロラに乗って 君の心に潜り込む
今宵僕の心を開こう 僕だけが君を待っている

歌が下手過ぎる,,,とほほ。

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