インテリアデザイナー系譜図、歴史的地名の大規模オープンデータ、Gaussian Splatting、パッシブハウスの話(コンワダさん81週目)
こんにちは、株式会社アーキロイドのコンワダです。今週も社内で話題になった事例(コンワダさん)からいくつかをご紹介します。バックナンバーはこちら。
インテリアデザイナー系譜図&読み解きガイドライン
TECTURE MAGが、インテリアデザイナーの系譜を、その取り巻く環境とともにまとめて公開しました。1960年代までの「インテリアデザイン」という言葉がまだ浸透していない時代の黎明期(ブルーノ・タウト、剣持勇ら)から始まり、最近では2000年代に海外アワード発デザイナー(吉岡徳仁、佐藤オオキら)や建築家のインテリアが勃興し、そして現在に至るまで。10年単位での潮目がわかります。
先日のコンワダさんでも建築家の系図プロジェクトについて触れましたが、何事も歴史と流れには興味が沸いてしまいます。知ることで何か気づきがあることもあれば、何ってわけじゃなくてただ知識欲が満たされるだけのこともあります。ちょうど今日は社内で「競馬の馬の系統」の話が出たりなんかして。そういうの追っていくのってなんだか楽しいですよね。
歴史的地名の大規模オープンデータ
人文学オープンデータ共同センターは、平凡社地図出版との協業に基づき、「日本歴史地名体系」地名項目データセット、行政地名変遷データセットを公開しました。詳細のリリースはこちら。
ニッチな情報ほど欲している人(例えば研究者とか、何かのビジネスで使いたい人)が入手するのが手間がかかったり難しいものですよね。誰かがオープンにすることで便利になるし、もしかしたらこれまで触れる機会がなかった人の目に触れるかもしれません。埋もれていってしまうかもしれないものをこうしてオープンにするのは重要ですね。便益享受、文化継承、一石二鳥。おっとついつい韻を踏んでしまった。
Gaussian Splatting
最近社内ではLuma AIのGaussian Splattingをちょこちょこと試しており、関連するネタの共有が多いのでペタペタと貼り付けます。現在とある住宅案件の敷地のスキャンでテストしたりしています。もしかしたら、いつか成果を紹介する日が来るかも!?
Luma AI 3D Gaussian Splatting
iOSでAR Gaussian Splatting
国際パッシブハウス・オープンデー2023
11月10日~12日の3日間、「国際パッシブハウス・オープンデー2023」が開催されます。世界中のパッシブハウス・レベルの建物が、一堂に見学会を行う国際イベントだそうです。リンクを開くと、見学可能なパッシブハウスのリストが見れます。 興味のある方は是非。「パッシブハウス」ってなに?という方はこちらをご覧ください。
おわりに
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今週、社内で話題になった事例(コンワダさん)について
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