心と体を分けて捉えてみる
体調が悪い時に心や感情に影響がある事は、
皆さん感じられてることと思います。
体調が悪い時の心の持って行き方については、
以前にも書かせていただきましたが、
今日は「心と体を分けて捉えてみる」。
これを日々トライ&エラーしているお話です。
体調が悪いと、
○物事をネガティブに捉えてしまう
○過去の出来事が反すうしてしまう
○感情的になりやすい
○心と体に余裕がなくなる
この様なことが起こりやすいですが、
それを自己認識(客観視)して、
心と体を切り分けてみようと思いました。
湧き出てくる色々な感情の中には、
「まだ癒されてない何か重たいものを抱えてる自分」が、
隠れてるという側面もあるかもしれません。
そんな自分を癒し、手放し、理解しつつ、
今、目の前のやる事に集中するために、
体調に心までも引っ張られないように意識します。
意識するだけで変わってくると思います。
「今日は本当に体調が悪いから休もう」
「リラックスする時間を多く取ろう」
そんな風に客観視できれば御の字かもしれませんね。
皆さまも無理はせず、心と体をご自愛してくださいね。
お読みくださりありがとうございました♪