アーキヒューマー

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「選べる名刺は主体的な組織づくりへの第一歩」初めてのブランドロゴに込められた思い

2024年春、ARCHI HUMAA株式会社(以下、アーキヒューマー)は、初めてのブランドロゴをつくりました。今回、アーキヒューマーのブランドロゴの制作を手掛けたのは、株式会社タタ(TATA Inc.)代表、アートディレクターの立石 拓さんです。2人はプライベートでも友人であり、拓ちゃん、晋平と呼び合う仲です。この記事では、立石さん(以下、拓ちゃん)とアーキヒューマー代表 石丸(以下、晋平)の対談を通し、どのようにしてアーキヒューマーのブランドロゴが生まれたのかについてご紹介

    • 次世代のこころの健康を支えたい。アーキヒューマが挑む「はたらくZ世代のメンタルヘルス」

      ARCHI HUMAA(以下、アーキヒューマー)は、2023年11月1日に会社設立から1周年を迎えました。このタイミングで「アーキヒューマーとは、どのような会社なのか?」「社会へ何を働きかけたいのか?」などを紹介したいと思います。僕らの今後の成長に想いをはせながら、最後までご覧いただけると嬉しいです。 健全に生活を営む人々が、安心して暮らせる社会を目指して"世界人口の7人に6人が不安を感じている(※1)" 今や世界中で、うつや不安を抱えて生きることが当たり前となり、誰にとっ

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