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戦争直前のウクライナを収めた写真(154枚)

2022年2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ウクライナは観光に行けない場所となるどころか、現地の方々の生活すら元には戻らない場所へと変わり果ててしまいました。
ウクライナにはキエフ公国時代の城などの歴史的建造物や、そこで醸成された独自の生活や料理がありましたが、今やその姿は見る影もありません。

その直前の新型コロナウイルスの蔓延も踏まえると、2019年頃から渡航が制限されていた状況でしたが、私は偶然にもその前年、2018年11月にウクライナに渡航しておりました。

建築やビールを巡り、キエフ、リヴィウを中心に渡航し、当時のウクライナのありのままを写真に収めています。
まさかこれが戦争直前の姿を最後に残す貴重な写真たちになるとは…

当時のウクライナの写真を計154枚(キエフ88枚、リヴィウ66枚)をnoteにて公開したいと思います!

訪れたて写真に収めた場所は・・・

【キエフ】
聖ソフィア大聖堂、黄金の門、聖アンドリーイ教会、聖ムィハイール黄金ドーム修道院、国立チェルノブイリ博物館、マリア宮殿、永遠の栄光公園、キエフ・ペチェールシク大修道院

【リヴィウ】
リヴバルニャ(ビール文化体験センター)、リチャキフ墓地、アルメニア大聖堂

その他、レストランや駅などの街並みを映したものもあります。
ウクライナ好きとしては、戦前のウクライナを散歩するような感覚で写真を見てもらえると嬉しいです!

※note内での観覧を想定していますが、貴重な写真となる可能性もあるかと思いますので、別用途で使いたい方はメッセージ等にてご相談ください。

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