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コンビニで働きながら、お店のPOPを描いています。たまに販促ツールのデザインなども。 POPについて考えたことや感じたことを書いてみたいと思ってます。 月刊「商業界」の第9回商業界POP大賞にて大賞受賞。第10回商業界POP大賞にて名人昇格。

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コンビニで働きながら、お店のPOPを描いています。たまに販促ツールのデザインなども。 POPについて考えたことや感じたことを書いてみたいと思ってます。 月刊「商業界」の第9回商業界POP大賞にて大賞受賞。第10回商業界POP大賞にて名人昇格。

最近の記事

背伸びはつらいから

noteを始めます、と書いて、1ヶ月以上空いてしまいました。 思うことを文章で表現するって、なかなか難しいことですね…。 私にはPOPの先生や、POP仲間と呼べる人がいます。 その他にも、TwitterやInstagramでも、POP広告を目にする機会が多いです。 中にはものすごいテクニックをお持ちの方や類い稀れなるセンスをお持ちの方がいます。 それを見て、自分と比べてしまって凹む人がいるという話を聞きました。 何で比べるんだろう(笑) で、勝手に凹まなくても良くない?

    • 2019年、はじめの一歩

      はじめまして。POP描きのarchと申します。 POPとは、POP広告のことで「Point of purchase advertising」の頭文字を取って、そう呼ばれます。 いわゆるドンキホーテやヴィレヴァンなどで見かける、商品のことを説明している「アレ」です。 普段はコンビニで働いていて、お店のPOP作りを任されています。 たまに、POPの他に名刺やポスター、のぼりといった販促物のデザインや作成のお手伝いをしています。 私が作るPOPは、ちょっと変わってます。 それ