青紫
前置き
これは私が書いている小説(?)
私はいつも物書きとは言っている。
物書きって、小説を書く人のことを言うんだけどね。
今回、表現されているかどうかが、自信がなかったので
話の一部だけですが、公表をしようと思います。
お話の始まり
紫は赤と青が合わさった色。
赤は行動力のイメージ強い。
青は赤とは逆で静止のイメージが強い。
普通に考えて、反対同士の色で二つのバランスは悪いように見える。
だから、謎めいていて複雑な色だ。
私が手にしている青紫は
謎めいた冷静な人。
あるいは冷たい変人と見られることもある。
深い空にいるようで、
深い海にいるような。
手が届かなそうでところにある色である。
だから、孤独のイメージが強いと言われいると言われた。
以上
******
直接読んでもらった。空
私は文章に「空いる」と書いていた。
空いるって何?と聞かれました。
直接読んでもらった。海
私は文章に「海いる」と書いていた。
海いるって何?と聞かれました。
結論はバカな私です。
どちらも”に”を入れ忘れていた。
それに気付いた。