#12 インプットとアウトプット
おはようございます。日課としてnoteを朝書くのって頭も冴えてすごく良い習慣だと思うので、継続していきたいと思います。
写真は昨日のYoutube動画の一部。こうしてnote書いてます。
さて、題名がかなり意識高い系社会人のようになってしまいましたが...
昨日、某社の選考を受ける中でインプットとアウトプットの両輪が大切だということを実感しました。
なぜなら、これらをバランスよく行うことで、思考が深まり、物事を自分ごととして捉えることができるからです。
昨日の選考はフランクな質問会、とはいえ私にとっての初めての転職面接。
質問会とは言いつつも、なぜ転職をしたいのか、将来は何をしたいのか、現職で成果を出せた要因は何か、等々の典型的な質問をされた。
私は全ての質問に自信を持って答えることができた。
面接官からは「あなたは冷静かつロジカルに現状を分析していらっしゃいますね、さすがです。法人営業向いていると思います。」とお褒めの言葉をいただいた。
要因として、インプットとアウトプットの両輪を回し続けたことが挙げられる。
私は転職を考え始めた4月の一臂から...
<インプット>
①生まれてから今までの自己分析をした
②ビジネス書を読み、労働・営業の考え方を学んだ
<アウトプット>
①noteを使ったインプット内容の発信をした
②友人やスカウトに対して「こういった理由で転職したい」と話した
これらをこの1ヶ月半で意識的に行なっていた。
自己分析(自身の知)×ビジネス書の知識(他者の知)
によって深い思考を得ることができ
note×対話
によって自分の言葉として思考がブラッシュアップされていった。
さらに多くの本を読み、多くの面接を受けることで
自分の人生の方向性が確固たるものになると思った。
いざ継続。