#11 Youtube撮影開始
おはようございます。今日も朝5時に起きて自己研鑽に励み現在7:30。有意義な1日にしていきましょう。
さて、昨日のnoteに記した通り、Youtube用の動画を撮影し始めました。
昨日の夜に練習で簡単に映像を撮って編集をしてみたので、今日から本格的に動画を撮影している。
題材は「激務ワーカーのデイリールーティン」。
朝5時に起きて始業するまでに何をしているのかを撮影したもの。
伸びるかどうかはさておき、まずは昨日考えた企画通りに撮影を進めている。
昨日考えた企画とは以下のもの。
[目的]
1労働者の心の支えになる
2発信力を身につけ可能性を広げる
3会社以外に自分が評価される場所を作り、会社依存を断ち切る
[目標]
定量目標:1年で10万人登録
→1ヶ月で1万人
→週に1回投稿するから、1回の投稿あたり2500人集めないといけない。
[ターゲット]
who
→20−30代の働く人
when
→月から土のルーティンを日曜にup(サザエさん的なポジでポジティブにする)
how
→手軽にみてもらえるように10分くらいの動画に収めたい。
→10分を6日で割ると1日90秒
→13ステップで割ると6,7秒
<プロセス>
5:00 起床①
5:10 筋トレ②
5:30 風呂③
6:00 スピード朝飯②
6:15 自己研鑽②
7:15 朝の身支度③
7:30 出社④
18:00 帰社④
18:10 風呂③
18:30 飯②
19:00 自己研鑽②
21:00 酒と読書②
22:00 就寝①
①テレビ台 カメラちょい上むき
②間接照明のとこ 水平
③冷蔵庫の上 水平 短め
④玄関
Step1 前提を自分でちゃんと確認する(それは本当?)
→仕事で悩む人が増えている
→厚生労働省のデータより、パワハラ被害が増加傾向
→相談しにくい、会社だけをみていると自分だけで抱えてしまう、モチベーションがない
→自分よりもきつい環境で働く姿、元気に働く姿を見せてモチベUPに繫げる
Step2 深く根拠を調べて伝える(〜だからそうだよ)
[前提ルール]
厚生労働省によると、2018年度に寄せられた民事上の個別労働紛争の相談件数のうち、パワハラなどの「いじめ・嫌がらせ」が8万件超にのぼり、過去最多となった。 相談内容別でも25・6%を占め、7年連続でトップである。
[調査観測]
実際ニュースで大企業勤務の若者自殺が問題になっている
[結論行動]
ゆえに労働者は仕事での悩みが絶えない
Step3 自分だけの深い意見を持つ(それ、いいね)
①客観的:数字やデータ、定量
→5時起き、勤務外に4時間の仕事
②直感的:感情、定性
→スタイリッシュ、スマート、おしゃれ、バリバリできる、とはいえ手が届かなくはない日常、現実的
③否定的:課題やリスク、損失
→顔出しはできない、できない営業の固定化は避ける、効率的な時間の使い方
④肯定的:評価できる点やメリット
→他の情報発信源にもリンクできそう、自分も律することができそう
⑤創造的:革新的なこと、全く新しいこと
→起きてカーテン開けたら暗い、ストレスで酒飲む、zoomの様子の配信、他の業界大手の友人の労働環境を写す、在宅の様子、筋トレ、スピード朝飯
⑥プロセス管理:実現性を元に
→定点カメラを用いて日々の生活を写す。無理にならないくらい。
これらの考え方は#8でまとめた『マッキンゼー流入社1年目ロジカルシンキングの教科書』をもとに思考した。
シックスハット法は本当に色々な視点で物事を考えることができ、アイディアがたくさん出た。
投稿したらURL載せるので是非みていただきたい。
まずは本業全力で頑張ってきます。