かえる

嵐ファン、バンタンも好きになりました。最近競馬にハマっています。

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最近の記事

夏競馬振り返り 2024

初めて賭けたのは2024.4の春の天皇賞。 そして、賭けて観る面白さに気づいた私。 ネットで賭け始めた5月。 継続して賭けて気づくこと、学ぶことがあります。 6月までは春競馬でしたが、6月最終週から夏競馬に突入。 人生で初めて、こんなに夏競馬を真剣に観ました。 まあ、単刀直入に言うと、 むずかしかった!!!たのしかった!!! かった!?まけた…まけた!まけた。まけた! かった…! まけてまけたまけて、かったからまけた、まけたけど、かった!! そして最後は賭けた馬

    • 10号

      毎朝見るニュースが、地震から台風へ。 大変だなと見ていたら、誰もが他人事に感じられない台風10号が来ている。 夜遅くまで風と雨に悩まされる。ニュースで新幹線が止まって途方に暮れている人の様子。 一方でアメリカから良いニュース。 大谷の42号ホームラン。 ◯号という表現はどうも、 良いニュースも悪いニュースも持ってくるようで。 避難など、早めにしないと、と思いつつ。 平和ボケしている自分に喝を入れる週末になりそうだなぁ。

      • oasisっ

        私はoasis世代ではないけど、 「oasis再結成」で、 あれ、oasis!?となった人。 最近oasisを聴いていたので、そのoasis?となった。 そしてまた聴いてみた。曲が好きすぎる。そしてかっこいい、ロックっっ。 ロックが好きです、と言いたくなる。 私は音楽は全般好きだけど、洋楽からしか得られない心地良さがある。 日本語はすごく意味がわかるけど、洋楽は滑っていくからだろうか(言語の問題) でも確かに聴こえるフレーズもあって。。。 oasisといえば、

        • look back

          新米の私は仕事での"気づき"よりも、 その気づきを得られるための地盤を固めている最中である。 接客の仕事なので、どうしても説明することが多い。 今日は何をするのか、何が起こりやすい問題か、 そこで気づくのは、 「事前に説明しておく」ことの大切さ。 何事もそうである。 信頼関係とは、最初にどう話すか、でその築きやすさが変わるのだ、と感じる。 しっかり目を見てゆっくり話す。 常に今1番貴方のことを考えている、という気持ちで接する。 仕事をいかに天職にするか、にはそういっ

          八月は僕の名前、君の。

          ふと定番曲といえば、を考えた。 ふと出てきたけど。 くるりは意外と夏っぽい曲が多いと思う。 去年発売のアルバム「感覚は道標」より、 朝顔。 ふと聞いては、自分の恋愛について想いを巡らす。 八月は僕の名前、もそう。 最も私的で個人的で、歴史にもならない"ときめき"と言えば聞こえはいいが、 執着のような、生々しい、誰かに縋っていたい自分の弱さを感じるのが、 恋愛だと思う。 でも、その弱さに向き合えるのも恋愛なんだと思う。 夏の夜は短いけど、暑くて、なんとなく夜更かしし

          八月は僕の名前、君の。

          「時代」2024.8.25 日記

          続かない日記を書いてみる。 明日から学校が始まる季節なんじゃないかなって思う。 まあ私に休みも何もないんだけど、でもな。 でも、この時期は休みたいのよ。 なのに休めない8月。仕方がないから9月に休み取ったよ。 これが「当たり前」になってほしくないので、私は争い続ける。。「夏休み開放運動!」 なぜ、トトロのように。夏休みも見えなくなるのか。 大人になった証か。 なんだ大人って。ほんとに。私は大人なのか? 昔は大人になりたかった気もするが、今は大人になりたくない。 今

          「時代」2024.8.25 日記

          人生初めての競馬@天皇賞(春)

          人生で初めて京都競馬場に行った。というか初めて競馬を現地観戦した。そして賭けた。 去年の自分に言ってやりたい。 去年の自分はこの天皇賞(春)を見て、新しくなった競馬場、全馬無事ではなく、残酷だと感じながらも、 いつかここに行ってみたいと思っていた。 淀駅に着く少し前、近未来的な、とても大きくそして綺麗な建築物を見た。。 これが京都競馬場か、と。 驚きと感動。思わず見入った。人が多い。今から自分もこの中に行くのか、と。 淀駅に降り立ち、まずお手洗いに行く。 そしていよいよ

          人生初めての競馬@天皇賞(春)

          2023年1月6日の日記

          明けましておめでとうございます。 私の今日の日記です。なんか書いてみたくなったのですが、お正月の挨拶は忘れないようにします。 今年もよろしくお願いします。 2023年1月6日 今日朝は餅を焼いた。 前日の夜に餅のカビを懸念して冷凍庫に入れた餅を焼いた。 備え付けの板に、アルミホイルを敷いて、凍りついた餅を乗せた。 膨れていく餅を眺めていると朝の時間なんかあっという間にすぎた。 焼いた餅には砂糖醤油を、マーブルチョコレートの糖の衣のようにして食べようと思っていた。 そんな

          2023年1月6日の日記

          キムナムジュンに共感したい

          김남준、キムナムジュン、、。 久しぶりに。 半年以上も前に、私はこのブログに「BTSにハマった。」と書いたけど、いつの間にかそれ以上にとんでもなくハマったし、とんでもなく私の原動力になってもらっています。 6月に書いたときはテテかグクか、ユンギか・・・と思っていたのに。 今はナムペンです。私としては意外なんですけど。 まあ、まあそうですね。私が「櫻井翔くんファンだった」と言ったら、「あーね、そうなる運命だね」なんて頷いてくれる方がいたら嬉しいです。 キムナムジュン

          キムナムジュンに共感したい

          嵐ファンがBTSにハマっただけ。それだけ。

          嵐ファンがBTSにハマりました。(結論) いや、そんなことが結論ですが、それだけではなくて、私は嵐ファンを10年以上していて、今も嵐ファンです。担降りはもちろんしておりません。 私はまだ成人して間もない・・・年齢です。今まで自分の年齢と推しの年齢の差を気にしたことがなかったんですが、嵐が活動休止してから「もし心に余裕ができて他のグループにハマるとしたら?」と考えたことがありました。 正直・・・ジャニーズのどのグループにハマるか?という考えでした。美 少年とか、なにわ男子

          嵐ファンがBTSにハマっただけ。それだけ。

          櫻井翔くんになりたかった。 from 宇宙を駆けるよだか

          宇宙を駆けるよだか。漫画は1巻だけ読んだことがあった。 続きが気になったけど結局読まずにいた。 ARASHI's DiaryのためにNetflixに登録したんだけど、ジャスミンの友人に「宇宙を駆けるよだか」をおすすめされたからちょうど時間があったし観ることにした。 「誰かに生まれ変わりたい」 っていう。そんな感情になったことがあるだろうか。 〇〇ちゃんが羨ましい、だとかそういうことを思ったことがある人も、熱愛報道された女優さんやアナウンサーに嫉妬したことがある人も。

          櫻井翔くんになりたかった。 from 宇宙を駆けるよだか

          櫻井翔くんを語り尽くす

          まず、櫻井翔くんってどんな人?と聞かれても一言では表せないよね。でも、 私にとってどんな人? って聞かれたら原動力であり、尊敬する人であり、大好きな人である。 それだけ。 ただそれだけの強すぎる憧れがあって、強すぎる愛を抱えている。 翔くんのすごいところは、そうやって私と同じように強い愛を抱いている人がたくさんいることで、それをいわゆる「ファン」って呼ぶんだろうけど、そうやっていろんな人から愛されているんだ、ということ。 ツイッターを始めて気づいたことなんだけど、

          櫻井翔くんを語り尽くす

          【1ヶ月】 嵐さんへ

          あの日から1ヶ月経った。長針と短針が刻む時間は一定なはずだけど、1ヶ月で私は嵐から、大きな大きな愛を受け取っています。 嵐さんへ 初めてその第二章のFinaleを聞いたとき、正直なところ、まだ終わってほしくない、と思った。 第一章が2007年で幕を閉じ、2008年で第二章が始まった。 第三章、私は嵐の第三章は2014年ごろだと思っていた。再び原点回帰をするというシナリオで、デジタリアンもあり、嵐の挑戦というのがわかりやすかった年でもあるから。 でも、いつ幕を閉じたの

          【1ヶ月】 嵐さんへ

          担当の基準

          担当って難しくないですか。 何を持って「担当」なんですか。人によって違うと思うのですが、それ以上に 「担当」って。と考えさせられています。 私は最近まで、「担当を増やしたい」と思って、ジャニーズに興味を示し、いろんな番組とかいろんな人のブログを読んできました。 そこで、「好きだなー」って思うジャニーズの方もいました。 もちろん、以前から担当以外の好きなジャニーズもいます。まっすーとか、智くんとか、です。 しかしですね。「担当」ではないんですよ。 コンサート行く意

          担当の基準

          【生きがいは解放】 大野智くんへ

          個人的に智くんが大好きで智くんのことを改めて話したいなって思った次第でございます。 私が大好きな過去の雑誌を参考にしつつ書いた記事なので、もし持っている方は「あ、あれかー」と懐かしんで読んでいただければ、もし持っていなくても「へえ、そうなんだ」と智くんのほんの一部を知る感じで読んでいただければと思います。 少し勇気を出して書いてますが(><) まあ、とはいえそんな大層なものではありません(笑)ただ、私が智くんについて普段思っていることをそれを踏まえて語りたいなー、という

          【生きがいは解放】 大野智くんへ

          5色が集まれば

          ちょうど11月3日の3ヶ月前に生まれた私は嵐よりもちょうど3ヶ月年上の同級生です。 花の99年組。そう胸を張っています。 20年、当たり前ですか?私はそうは思わない。 あんなに小さく頼りなかった弱い私がいつしか2本足で立ち上がり、歩けるようになり、いろんな人と出会って、強くなっていく。 生まれてから20年で、人はこんなにも成長するんだ、と。 嵐との思い出は、私が初めてテレビを観た日に遡ります。 昔はテレビを観ないように育ててもらってたけど、初めて嵐を観たときから好

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