気温がだんだん下がってきて、朝布団から出るのが辛い季節になってきた。できることならこのままずっと布団で暖まっていたいところだけど、現実そうはいかないみたい。あぁ、今日も電車に乗るのがギリギリになってしまった。 冬が好きだ。 毛布が肌に触れる感覚が好き。 ニットが肌に触れる感覚が好き。 室内の暖房で火照った顔に当たるひんやりとした風が好き。 ストーブの匂いが充満したリビングが好き。 外が寒いからこそ温もりを感じることができる季節だと思う。人肌が恋しい季節とも言うし。優し
自己満です。音楽の力は偉大。沢山の曲のおかげで今の私がいる。音楽が私の人生を支えてくれたように、あなたの人生も支えてくれますように。まだまだ好きな曲と好きな歌詞があるから、第二弾もやる気がする。
人に興味がない。自分以外の人に興味がない。その人がどのような生い立ちだったかや、その人の好きなものにあまり興味がない。好きになった人以外に興味が湧かない。 インスタでストーリーを上げるといつもいいねをしてくれる人がよくいる。それもまた特別親しい訳ではなくて、少し話したことがあるくらい。いいねをしてくれた人にはいいねを返した方がいいのかなとか、自分がストーリーを上げた時は覚えているのに、いざその人がストーリーを上げるといいねするのを忘れる。単に興味がないから。たかがSNS
だるい。体が重い。起き上がれない。 朝起きてまずこれ。しんどすぎる。吐き気がすごい。体調がとんでもなく悪い。秋と冬は気分が沈む。春と夏では耐えることができていたことも、秋と冬になると耐えられなくなってすぐに壊れる。ここ数年は毎年そうだ。それでも私は秋と冬が好き。冬の匂いを嗅ぐと落ち着く。だけど、それと同時に昔あった辛い出来事を思い出してしまう。匂いって不思議だよね。その時の感覚を鮮明に思い出させる。頭で覚えておくよりも簡単に匂いが覚えてくれる。いいのか悪いのか。 最近ポジテ
昨日の夜は大変だったな。全てのことにおいて絶望してた。吐き気が止まらなかった。昨日の夜よりは少し落ち着いたのかな。いや、あんまり変わってないと思う。太陽の光のおかげでなんとか精神状態を保つことができている。まさか太陽に感謝する日が来るとは。おひさまの光ありがとう。 憂鬱。何も楽しくない。しんどい。何が原因かはわからないのは変わっていない。でも心当たりはある。多分、生理前だから。こんなに酷いのは初めてで少し戸惑ってる。PMS(月経前症候群)というのはよく聞いたことがあるけ
はっきりと聞こえた。はっきりと感じた。私の肩に「ドスッ」と音を立てて何かが乗っかった。それが何かもわからなければ、なぜかもわからない。なんの前触れもなく急に私の元にやってきて、私の心に訪れた。吐き気が止まらない。手の震えが止まらない。呼吸が苦しい。どうしようもない。誰のせいでもない。深呼吸をしないと。寝られない。寝たいのに寝られない。「助けて」とは違う。これは自分の中で蹴りをつけなければいけないやつだ。こういう感情をどうにかする時に私は決まってリストカットをする。癖になって
なんだか最近人の関わりを欲している気がする。本来私は1人でいたいタイプだし、1人の方が楽だから好きなタイプだった。だけど、最近そんな私に少し変化が出てきた。人と話すことは相変わらず苦手ではあるけど、人と一緒にいることが好きになってきた。 とは言っても1人の時間は死守したいと言うのは変わっていない。もちろん通学や帰宅の電車は1人がいい。なんだか不思議で、いろんな人と関わりたいとよく思う。大学は本当に多くの学生がいて、みんな個性豊かでとても面白い。高校までとは違って、固定の
日がだんだん短くなってきて、それと比例して夜の時間が長くなってきた。故に私の活動時間が長くなってきたということ。外が暗い方がなんだかやる気が出る。昼間の眩しい太陽が少し苦手だ。みんながみんな忙しなく動いていて、景色も表情も何もかもよく見える。この何もかも曝け出さなければいけない雰囲気が少し苦手。夜は何をしてても怒られないし、静かに落ち着いた時間がゆっくりと流れるだけ。秋が来たばかりだけど、冬が近づいてきているのを感じる。 最近の私は毎日ぼや〜っと過ごしている。前期より授
私と一緒にいても楽しくない。私と一緒にいても幸せになれない。私みたいな価値のない人間のことを気にかけてくれるなんてそれはあなたの時間がもったいない。 私は「変わっている」と言われることがよくある。そりゃ私だって普通になりたいし、自分が変わっていることも理解しているつもりだ。普通って何だろう。集団でいる時に目立たないこと?違うんだよな。根本的な感覚みたいなものが私は他の人とズレてる。もっと気遣いができるようになりたい。ズレを補正するためには何ができるだろうか。いつか普通に
朝の電車は1人がいい。イヤホンをして好きな音楽を聴きながら大学へ向かう時間が好きだ。1限からの日は混んでいて座れないことが多いけれど、少し疲れてもこの時間が地味に好き。 絶妙な仲の子と電車で会ってしまった時が1番気まずい。無言は無言できついし、だからと言って大学まで約1時間話し続けることもできない。申し訳ないけれど、こういう時の私は人との関わりを完全に断ちます。いるのわかっていても気づかないふりをするという中々タチの悪いことをしてしまいます。そもそも友達が少ないってのに
時には明るいことも書いてみようと思い、いつもとは違う時間にnoteを開いてみる。1日の気分は夜になるにつれてだんだん憂鬱になっていく。逆に言えば、朝が1番気分がいいと言うこと。そんな朝にnoteを書けば明るいことが書けるんじゃないかと思い、通学中の睡眠時間を削って今に至る。 これと言って書きたいことはないけれど、最近秋が来たことについて。私は秋が好きだ。金木犀の香り、まだ冷め切っていない風、何と言っても食べ物が美味しい。こんないいとこ取りしたような季節嫌いになるわけがな
「自分ってなんだろう」と最近よく思う。友達とワイワイしている時の自分も本当の自分じゃないし、人に優しくしている自分も本当の自分じゃないし、誰と接していても本当の自分としてしっくりくる私がいない。私ってなんだろう。明るい自分はなんだか自分じゃない気がする。私の根はネガティブで負のオーラを纏っているような人間だ。だから、友達と喋りながらワイワイしているのもなんか違う。だからと言って、この時の私が無理をしているわけではないし、すごく嫌いというわけではない。家族といる時の私も本当の
自分にとって1番大切な人が悩んで苦しんでいる時に、どのような振る舞い方をするのが1番その人のためになるのだろうか。私はどう声をかけるのが正解なのかわからない。あなたが辛い時に寄り添ってあげたいと思う。だけど私が発した言葉があなたにとって少し負担になっていたり、逆に追い込んでしまったりしていないかと不安になる。深夜にあなたの気が済むまで話を聞いているが、本当に気が済んでいるのだろうか。本当のところはあなたにしかわからない。あなたは私に話を聞いてくれて優しいと言う。私はそうは思
朝の電車の中で1人考え事をしていた。 いつもだったら座れるはずの電車も今日は座れなかった。座っている人の目の前に立ち、いろいろなことを考える。 まず、今日は快晴。真っ青な空が車窓からは見える。「今日も暑くなりそうだな。もう9月なのに。」とか考えているうちに一駅過ぎた。着実に目的地に近づいている。あ、目的地というのは大学のこと。いつもは寝てしまって、窓の外の風景などあまり気にしないが、今日は少し外を眺めることができた。ちなみに、大して面白いことはない。あ、また一駅過ぎた。電車
バイトで嫌なことがあった。 別に大したことではない。 私が少し鈍臭かったからっていうのと、周りをよく見れていないからっていうのが原因。 私は和食屋さんでバイトをしている。始めて3か月くらいが経つが、なかなか周りをよく見て仕事をすることができない。そのため、社員さんによく迷惑をかけている。普段の生活ではよく周りを見ることができている方だと思う。だけど、バイトに行った途端自分の力を発揮できなくなってしまう。うちはマニュアルみたいなものがないからこれが逆にしんどい。仕事ができな
好きな人は最強だ。 その人の何もかもが愛おしくて抱きしめたくなる。 優しいところも、 意外とおちゃらけるところも、 感受性が豊かで色々考えすぎちゃうところも、 ちょっとドジなところも、 全部全部愛おしい。 私はそんな好きな人と結ばれた。 いわゆる恋人という関係になった。 それはまさに運命と言える。 まだこの関係になって半年も経っていないが、 運命の人だと感じることが稀ではない。 何を言ってるんだと思う人もいるかもしれない。だけど私はこの運命を信じたい。 ずっと一緒に