見出し画像

「適当にぶっ込んで適当に打ち返してくれる人」という評価

雑談の中でこういった評価をもらった。

適当にぶっ込んで適当に打ち返してくれる人

雑だけど、的確な表現すぎて、いま、噛み締めている。

自分なりに言語化を試みると、

ハイコンテキストで短い言葉であっても、勝手に思いをめぐらし、適当にWhyを考え、脊髄反射のごとく反応してもお互いに人格否定されているとは思わず、それでいて共感もできる関係性で、より大きなゴールや価値観を握れている。だから、真正面に直球の返球があっても、斜め上から来ても、異なる方向に知らぬ間に発展をしたとしても、それはそれで面白いのでOKという間柄。

ということなのかな。


自分では、超凡人だと思っていたけど、レアケースなのかな。

たしかに、「代わりはいない」と言えばいない。

でも、それは、みんな同じか。

それぞれの「代わりはいない」んだなぁ。みんなユニークなはずだから。


自分の代わりを、

「できるかできないか」で言えば、誰かが「できる」んだろう。

「やりたいかやりたくないか」で言えば、誰も「やりたくない」んだろう。


でもやっぱり自分は普通の中の普通だと思う。凡人のなかの凡人。

凡の凡。

今日、思ったこと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?