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ヒノ影アラン
2020年10月26日 18:24
昔、無料のやっすい音楽ソフトで作ったことがある。でもとても聴けるようなものではなく、作り直したいのだがまだ手をつけられずにいる。自分の中でとても好きな歌詞だと思う。夜明け、という意味のタイトルだ。こんな夜が訪れるなんて思わなかった。「嘘みたいね。」ああ、透き通る闇の濃さ黒さ、行き辛さ。聞こえてる吐息の音だけを拾う「今」を、ぼくは、わたしは、なんと呼ぼう?時間も名前も、意味がない。日が
2020年10月20日 16:40
ごめんなさいもありがとうも上手く使えなかった刺したあとで刺さないでなんておこがましすぎて無理よりの無理死んだらグッバイオルタネイティブ1弦の限界ピロピロ鳴っては返す波のようにバカらしいな感覚で言葉を繋いでるされど猿にはなれずいまだに人里をウロウロ汗臭い朝帰りロックオンした布団までは20キロ刺さんねえよってセリフが刺さった悪意のないトゲは薔薇のようごめんなさい