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ヒノ影アラン
2020年10月26日 18:24
昔、無料のやっすい音楽ソフトで作ったことがある。でもとても聴けるようなものではなく、作り直したいのだがまだ手をつけられずにいる。自分の中でとても好きな歌詞だと思う。夜明け、という意味のタイトルだ。こんな夜が訪れるなんて思わなかった。「嘘みたいね。」ああ、透き通る闇の濃さ黒さ、行き辛さ。聞こえてる吐息の音だけを拾う「今」を、ぼくは、わたしは、なんと呼ぼう?時間も名前も、意味がない。日が
2020年11月12日 12:13
初めてコード進行というものを覚えて理論的に作った。やっすいソフトのデータなので音源化はしていない。でも、印象に深く残っている。メロディと言葉の関係性を意識して編む作業は、存外に楽しかった。今作り直してやってみたい曲の一つ。です。帰らぬ人を待ちつづけてもしずくは空を去らずに落ちゆく冷めた空気がどうかあなたに肌を思い出させることを祈ろう「帰らなくちゃ君の待つ家にねえ宵闇が来る前にド