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あの事件から4年。


京アニには日本どころか世界中から支援された。

その声は政府も動かした。

 無念さは察するに余りある。

 しかし、京アニはこれからも作品を作り続ける。

 世界中で愛されてる作品とともに、京アニは歩み続けるのだろう。


 そして犯人に対しては、やはりこの一言しかない。

「君は、そんなに不幸だったのかね」(映画『天国と地獄』より)

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