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interview vol.6

穂垣裕貴                  今年でサラリーマン3年目。         最近営業の部署へ移動になったものの、今まで人とあまり関わらなかった為、悪戦苦闘の日々を過ごしているとか。笑
CO-BUKUROメンバーをインタビューしていくこの企画。メンバーの豊かな個性と、温かい一面を感じ取ってください。
vol.6は、高井と幼なじみであり、個人でもごみ拾いをされているという穂垣さん。
CO-BUKUROへの初参加以降、ほぼ毎回来てくださっています。
感情があまり表に出ない穂垣さんですが、CO-BUKUROについてどんなことを語ってくれるのか。
それではどうぞ。

Q   CO-BUKUROへの参加のきっかけは?
ごみを拾うことには元から興味があった。
たまに1人でやったりもしているけど、なかなか続かなくて、やりたいときだけしていた感じ。
そんなモヤモヤしているときに、高井に声をかけてもらえて、ちょうど新しい出会いも欲しかったのがきっかけかな。

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Q   CO-BUKUROの雰囲気は?
1番感動したのは、CO-BUKUROの仕組みかな。ただごみを拾うだけじゃなくて、ごみ袋に子どもたちの想いが描かれている。子どもたちが社会貢献につながっていることに感動した。
あと、他の参加者の方も優しくしてくれる!

Q   CO-BUKUROで印象に残っていることは?
毎回拾っていて思うけど、「これごみなん?」って思うものがある。笑 
「どこかの誰かにとっては、ごみじゃないかもしれへんなぁ。」とか思ってる。笑
そんな感じかな。笑

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Q   CO-BUKUROの存在は?
1ヶ月を振り返る時間になっている。
「今週こんなことがあったなあー」とか
「こうしとけばよかったなー」とか
「今度あそこいきたいなぁ」とかを
ごみ拾いしながら考えてる。すごくいい時間! 早くCO-BUKUROしたい!また行くな!


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前回のinterview↓

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