たけなり＠資産になる文章研究家｜フォロバ100
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人の愚痴や欠点を話して盛り上がる人がいるけど、僕はやらないようにしている。 「私は人を下げないとメンタルが保てません。こうやって下げないとあの人より上に立てません。」 と言っているようなもの。 別に思ってもいいけど口には出さないし、話題を振られても共感しない。 沈黙は金。
人は期待より下の結果だと「不満や怒り」を持ち、期待より上だと「満足感や幸福」を感じる。 他人にも、自分にも。 だから全然怒らない人は想定力が高いか、下手に期待とか希望を持たずに現実を見れる人だったりする。
突然ですが僕は国語が大の苦手で、読書感想文と「この線の時の筆者の気持ちを答えなさい」が一番嫌いでした。 そんなライターとは対極の僕が、人に伝わる文章を書けるようになったきっかけがあります。 それが「型」を使う。 理論とか考え方も大事ですが、型を使ってとにかく書くのが一番早いと考えています。 （もちろん1記事、1記事良くなるように考えて書くのは大前提） 文章が下手な人の共通点まず文章を書けない理由は色々ありますが、僕の場合は 「どうすれば人に伝わる文章を書けるかわからな
「やりたいこと」と「できること」は分けるべき僕は「やりたいこと」と「できること」は分けて仕事やビジネスに取り組むべきだと考えています。 別にお金も成果もいらないから楽しく趣味レベルでやりたいです！は今回の話とは別。 ある程度の結果やそれによって次のステップに進みたいと思うなら、分けて考えるべきです。 やりたいこと＝できることではない残酷ですが必ずしもやりたい事に必要な才能を、自分が持っているとは限りません。 ・スポーツでプロになれる身体能力 ・音を聞き分ける絶対音感
根性という概念を捨てる僕の人生のバイブル本にしているものがある。 それが四角大輔さんの「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」 この中で特に好きな項目が「根性という概念を捨てる」という考え方。 僕も同感で頑張るとか気合いみたいな考えは、人生を長く楽しむ上では必要ないと思っています。 頑張らなきゃ＝SOSのサイン まず根性！とか頑張る！と思ってる時点で、気持ちを入れないと行動できない出来ない状態。 つまり、体が疲れてたりストレスで気持ちが下がってる状態
少し前になりますがゲムトレの広告”勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい”が面白いのでシェアします。 面白いと同時に「秀逸なキャッチコピーだな～」とも思ったので、その理由を紹介していきます。 常識の逆をいう秀逸だな～と思った点はシンプルにまとまっている点と合わせて、常識の逆を言うという点です。 「ゲームばっかりしてないで、少しは勉強したら？」 「マンガ読んでて宿題は終わったの？」 このフレーズは多くの人が一度は親から言われたはずです。 なので、 ・テスト前に勉強せず
