僕は絶望的に女子に好かれません。ある程度僕と話した女子はほとんどが僕を避けるようになります。それはなぜなのか。 何か月か前の話をしたいと思います。そのころの僕は本当に頭がおかしくて、いや、今でも十分におかしいのかもしれませんが、インスタで女子のフォロワーもたくさんいるのに下ネタを言いまくっていました。童貞のくせに女子の口説き方を語ったりもしていました。 なぜそんなことをしたのか今考えてみるとわかります。調子に乗っていたのです。中一のころから下ネタで男子からウケ続けた僕は自
noteを更新していなかったのは長い間悩んでいたからです。何に金をかけるのかという難題に。僕は均等に高い金をかけれるほどの金銭的余裕はないので、どこかで我慢して別のところで少しいいものを買うことにしています。 そこで今まで使っていた安物の定期入れがボロボロになってきたので少し良いものに変えようかと思っていろんなブランドを見ていて、バーバリーの30000円ぐらいのやつにしようかと決めかけていた時にふと、なぜこんな1日に30秒も触らないようなものに高い金をかけようとしているのだ
まだまだだと思っていたのについに2021年が始まりました。2020年は短い一年でした。短く感じれたということは充実していたということなので、今年もそうであればいいな~と思います。 去年の僕に足りなかったのは簡単に言うと人としての魅力です。自分で言うのもあれですが、僕は優しくなくはないと思っています。しかし、それだけです。気配りができるわけでも、アドリブで面白いことが言えたりするわけでもありません。だからただ優しいだけのつまらない人間になってしまっていると自分で感じています。
みなさん初めまして。 少し前にトマス・ピンチョン作「重力の虹」を買いました。少し前といっても3ヶ月前ぐらいです。そして今日、なんと、ようやく、100ページまで進みました。 そして100ページぐらいになって全く内容が理解できなくなりました。二人の医者の会話がイミフでした!これがわかる俺かっこいいという優越感に浸っていただけに少し悔しいです。 もう少し頑張ってみてそれでも理解できなかったら山崎豊子の「華麗なる一族」を読み進めようかなと思っています。 こんな感じでこれか