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素敵な出逢いがしたい人へ

これは簡単。

素敵な自分になればいいだけ。

「え? そんなん簡単じゃねーし。」とか聞こえそうだけどホント。

人からの評価とか関係なし。

人と比べてどうかも関係なし。

「自分は素敵だ」(きっぱり)

そうじゃないと思うところがあれば変えればいいじゃん。

人は変えられないけど自分のことでしょ。

自分で素敵に変えちゃえばいいわけだ。

まあ相手は異性だとしたら、相手が自分の素敵を素敵と思うかどうか知らんが、そんなのは二の次でしょ。

自分が素敵になれれれば素敵な人生送れるでしょ。

そんで持って素敵な出逢いってのは素敵なもの同士の出逢いだよ。

結局みなさんエフィカシーが低いわけ。

エフィカシーっていうのは自己の能力の自己評価のこと。

簡単に言って自己評価ね。

これが恐ろしく低い。

だから結果安売りだったり、小さくまとまったりオドオドしちゃうんでしょ。

このエフィカシーを決めるのは自分ね。

今は低くても、未来は出来るって決めちゃえばいい。

だって誰も決めてくれないでしょ?

自分が決めて自分で動くのよ。

もう一つには、エフィカシーの低い自分が快適だったりするのね。

これをコンフォートゾーンっていうんだけど、人間そこから外れると落ち着かないわけ。
自信の無い自分でいることが快適になっちゃってたりするんだよね。

だから自信の無さとか自己評価が低いってのは言い訳に使えるわけだよ。

あーだからできないとか、こうだから無理とか。

だいたい容姿とか体型なんか見慣れちゃうものだし、時代で変わるんだからそもそも基準なんか無いのよ。

「私だ」でいいじゃん。

当然勉強とか必要だよ。

それだって好きな映画観たり本読んだりでいいんだ。

別に全然大変じゃない。

興味のあることにどんどん取り組めばいい。

女の人ってのは、なんとなく男に選ばれるものなんてのが、子供の頃から結構刷り込まれちゃってるんだけど、そんなの全然関係ない。つかむしろ逆だし。

自分がいいなと思う男に自分からチャレンジすべきなんだよ。

ダメなら「あんたダメだわ」でいいわけ。

なんにつけ、決めるのは自分。

動くのも基本自分の意思で自分から。

そうなった時に、初めて自分の人生と命に自分で責任持てるわけ。

自分の人生を人任せにしてっから不平と不満であふれちゃうんだよ。

「だってあの人がぁ」とか、言ってもはじまらんやん。

自分の人生だぜ。

というわけで、素敵な出逢いがしたい人は、とっとと素敵になっちまいましょう。

言い訳ばっかぶっこいてる人間なんか、自分だって相手したくないだろうよ。

自分が付き合いたいと思う人間に自分がなればいいのよ。

健闘を祈る。

あ、ちなみに私、ブラッド・ピットと同い年です。
だからなんだ? って、いや、なんでもないっす。

サポートする代わりに、こんな本を書いたり、こんなことをしている奴がいるよーって触れ回っていただけると助かります。