無かったはずの未来
最近noteでお知り合いになった、カワカミ・ヨウコさんが興味深い文章の中で、出版のススメに触れて、御自身とこの先の未来について書かれています。
ネットによる発信はとても気軽でポピュラーなこととなりましたが、結果としてやはりマイノリティーの声は埋もれ、時と共に膨大な情報の波にのまれて流されて行きます。
また、世代や環境による情報格差も大きく、とくに日本ではまだまだ紙に印刷された本でないと想いが届かないことも多いと思います。
破産のススメと出版のススメを書いていた時は、自分の経験