霧雨
一人の時に感じること、見えることを詩にしております
今までの人生で感じたことを綴っております
アダルトチルドレンとして、長年苦しみ自己流に生き抜いてきたことをnoteで綴りました。
そろそろ引っ越し先が決まるかも。年齢的にももう地元で生きていかなくてはならないだろう。上京したかったが無理だった。○ロワは転勤などあるとか地に足が付いていない意見を言うだけ。なので無視。 以前働いていた職場でも東京への異動を願ったが、結果叶わず。それ以降も東京への求職活動を障害枠含め全力で行ったが無理だった。帰郷したのが大後悔している。振り切ろうと思ってもどうしても大後悔が押しつぶされる。 体を動かし続けるしかないか。今は引っ越しの準備。部屋の掃除。人生の目的はわからない
今後はHSPについて目を向けていく。今まではアダルトチルドレンのことで余裕がなかったが、就職する、自立する上でHSPも壁となっているのを痛感した出来事があった。なのでHSPも探っていくことにした。
HSPでも働ける会社を創るか。
(自戒を込めて) やはり40歳越えても親に了承を得るための相談はやばいよな。了承どころではない。許可である。そのレベルである。 30歳でもおかしい。なので40歳は相当やばい。遅すぎるがイチイチ親のことを考えずに自分のことは自分で決め始めている。それでも共依存は怖い。そして田舎ならではの背景も影響しているのだろう。俺だけではない。 これを言い訳と言われるかもしれないが、個人的には社会問題だと感じている。社会病理というか。 悪循環になっている。親の支配の影響で少なくとも経済的自
就活において今後の意思決定の材料として、お金が理由(飛行機代など)なことは否定しないようにする。 もちろんお金だけが辞退理由ではなく、あまりにも負け戦が続き今回も負けると思い込んでいた。一種の軽いノイローゼだったか。 在籍中の職場で酷く虐められ、そのメンタルの負担も大きかったと思う。 以前も呟いたが転職エージェントに紹介された東京の求人を辞退してしまったこと。 3年前の話なのに今に来て急に後悔し始めた。万が一採用されていればオープン就労を考えることもなく起死回生の人生(