ただいま 冷たい手が キミの横で戻ったんだ ありふれたこの日々を 二人で笑っていこう 雪が降る街角で 君の声が響いてる 消えない光の中 二人の影が揺れる ただいま 寒い夜に 君の肩に寄り添えば どんな闇も怖くない 君がいるから 強くなる 雨の音が心地良く 君の胸で眠るんだ 夢の中でもずっと 君と一緒にいたい いつか来る春の日を 待ちわびながら過ごす 暖かな陽射し浴び 二人で未来を描こう ただいま 寒い夜に 君の肩に寄り添えば どんな闇も怖くない 君がいるから 強くな
花が咲く 夢の中で 君と出会う 命の奇跡 触れた頬に 悲しみ消え 光の中 私を見つけ かなわないと 諦めかけた 暗闇の中 一人泣いた 君の言葉 羽ばたいて 希望の風 吹き始めた ありがとう 君がいてくれて ありがとう 笑顔をくれた 花が咲く 心の隅に 君と歩む 明日を見上げ 色褪せた夢 遠く消えた 君の手握り 前へ進む 芽生えた想い 勇気になって 新しい道 照らされてく 星降る夜 祈りを捧げ 君の声で 胸が弾ける 未来の扉 開け放って 永遠に咲く この想いで ありが
寂しい夜には 星は輝かない 影が深く 優しく話しかけない 夢の中でも あなたを探して 指先が覚えてる 温もりみたいに あなたの声 そばで聞きたい 冷たい風を追い払ってくれる 心の中で 生きてる証 ここにあると 胸に誓うのさ 離れているよ でも感じるよ あなたと共に過ごした日々の香り 未来の中で いつか会えるよ 輝く星の下で また笑える あなたの声 そばで聞きたい 冷たい風を追い払ってくれる 心の中で 生きてる証 ここにあると 胸に誓うのさ
冬の雨ね 冷たい手 白い息と街の影 一緒に飲む 温かいココア 君と過ごす 大切な時間 古いカフェで 窓の外 雨音だけ 響いてる 君の笑顔 それだけで 心まで 暖かくなる ありがとう 君とここで 小さな夢 見つけたんだ 夏にはない 特別な日々 冬の雨 ただ美しい 夜が明けて 街は静か 君と共有 この瞬間 二つの心 繋がってる 雨が止んで 光が差す 手のひらで 温もりを 感じながら 話す未来 今を楽しむ 大事なこと 君となら 何も怖くない ありがとう 君とここで 小さな
なんでもない日常 特別にしてくれるのはキミ 怒ったりケンカしたり いろいろあるけれど ふたりで笑えばすべてOK 悲しいことも忘れて 未来へ進もう一緒に 繋がるハート感じて 雨の日も晴れの日も キミがいれば大丈夫 つまらない瞬間も キラキラに変えてく ふたりで笑えばすべてOK 悲しいことも忘れて 未来へ進もう一緒に 繋がるハート感じて 涙もこぼしたけど その先に笑顔がある 手を取り合って進もう キミとなら大丈夫さ ふたりで笑えばすべてOK 悲しいことも忘れて 未来へ進
雨の音 静かな部屋で 読書 一緒にいると居心地が良い 話さなくても 心が通じて 穏やかな時 二人だけの世界 温かいジャケット ひざ掛けの下 君の微笑みで 穏やかな空気 ぬいぐるみにも 優しい手のひら そんな瞬間が 永遠に続けばいい 窓の外 雨が優しく 君の隣 ただそれだけで 心が暖かくなっていく 二人の時間 そっと流れていく 雨の音が リズムを奏でて 静かな夜 二人のハーモニー 言葉はいらない 繋がる気持ち この静けさが 心地よい 思い出す 昨日の笑顔 未来も一緒 そ
らしい あなたらしい はにかんだ笑顔 照れた顔 仕草 いつも見せるよ 風に舞う花のように君は自由 どんな時も眩しくて心躍るよ らしい 君らしい 優しいその声 心地よいメロディ ずっと耳に残る 雨に濡れた街も君がいれば晴れる どんな場所でも輝かせられる力 君だけの色 いつも見ていたい たとえ離れても 心で隣 世界中どこでも 君を感じる そんな存在 君らしい生き方 らしい もっとらしい 無邪気なその瞳 夢見てるみたいな 純粋な笑顔 よく笑う君が好き その温もり どんな時も癒
素直になれずに あの頃は遠い 君の笑顔だけ 今も胸に刻む 言葉にできなくて 目をそらしたまま 時が過ぎても 君を忘れない あの日のありがとう 素直に言えたら もっと違った未来が 広がってたのかな 思い出さえも 鮮やかに蘇る 隣に君がいた その瞬間を抱きしめて もう戻れない そんなこと知ってる でも心の中で 君に語りかける あの日のありがとう 素直に言えたら もっと違った未来が 広がってたのかな
君と出会って その笑顔に 僕の世界は 色を変えたよ ふとした日々に 息を合わせて 影追いかけて 夢描いてた 時に迷って 戸惑う夜も 優しい言葉 君がくれた そんな時さえ 無駄じゃないと 繰り返し言い 聞かせながら 想いを紡いで 幸せのカタチ 二人で 歩いた日々は宝物 手を離さずに 永遠に続く 一緒に見る夢 それが現実さ 冷たい風が 二人を包む そんな日々でも 笑っていた 暖かい手が 心を照らし どんな未来も 二人信じて 時が経っても 変わらないもの 君と僕の 絆がある
制服着て 窓の外見て どこか遠くへ行きたくなる 日常さえ 愛しさを覚え キミがいるから 違うよね 放課後の雨 傘を忘れ 二人濡れて 笑いあった 映画のような シーンじゃなくても 特別だよ キミとなら 彩り キミと過ごす日々 なんでもない 日常の積み重ね 少しづつ 色がついていく キラメキ繋ぐ この瞬間 一緒にいる それだけで 世界が変わる もう怖くない 心が踊る キミの隣で 未来が輝く まるで魔法 写真の中 笑顔の二人 時が経つほど 輝き続け 離れても 不安はないよ
君がくれた 毎日の光 一緒に笑った 無邪気な時間 その笑顔が 僕の宝物 本当に ありがとう 君に うつむいた日も 君がそばにいた 優しい声が 心に響いた 見えない絆が ここにあるから ずっと ありがとう この想い 過ぎ去った日々も 永遠の時も 君と僕の 楽しい記憶 胸に刻んで 忘れないよ ありがとう 幸せな時間 泣きたい夜も 君と手を繋ぎ 言えない言葉も 君に伝えた 未来を描いた 僕たちの夢 ありがとう この夢を共に 星が瞬く 夜空を見上げ 君の声が 遠くに聞こえ 心
晴れた朝 窓を開けて 君の横顔 眩しくて 笑顔ひとつで 世界が変わる 好きだよ 君のそば 風が吹いて 街の中 君のもとへと 駆け寄るよ 手を繋いで どこへ行こうか 好きだよ 君のそば 晴れた空に 君と一緒に 笑顔のままで ずっとこのまま 幸福の鐘が 響くこの道 好きだよ 君のそば 昼下がり プールサイドで 君の笑顔 揺れてる水面 時が止まる この瞬間 好きだよ 照れ隠し 星空の下 話そう未来 君の笑顔 照らす月彩 言葉がいらない 瞬きを避けて 好きだよ 永遠に 晴れ
君と出会い星が光る 心踊る夢の中で 夜風が二人を包んで 静かな笑顔が揺れる やさしさが溢れてく 何気ない言葉が響く 傷つけあった過去を越え 今共に歩む道を 光の中で見つけた 君の手を握っていたい 仕草一つでわかるよ この愛が永遠だと 桜が散る春の道 二人だけの秘密の場所 思い出の中に咲かせた 君との未来の花を 涙の数だけ強く 笑顔の数だけ優しく 君への想いを重ねて 一緒に咲かせよう愛を 光の中で見つけた 君の手を握っていたい 仕草一つでわかるよ この愛が永遠だと
かざす指の 先に見えた 君の笑顔 照らす月 言葉じゃない 何かが今 胸の奥で 響いている そっと触れた 風の中で 君の姿 溶けてゆく 翼を持つ 天使みたい でもその正体 わからない 愛って何 わからないけど 惹かれる気持ち 止められない 恋って何 まだ知らないけど 君と飛びたい 翼広げて 無邪気な声 流れる星 君の瞳 映る夜 夢でも良い 今だけでも 一緒にいたい その笑顔で 隠れた雲 ちぎれて落ち 未来の色 染める空 答え探す 旅路の先 君の軌道 辿ってる 愛って何
静かな夜の雪が舞う 君のぬくもり求めてる 何も言わなくても伝わる 心の中の今を感じて 眠れぬ夜の星が輝く 君と繋がる夢を見る 言葉はいらないほど澄んで 愛のカタチがここにある ぬくもり抱きしめて この瞬間を彩って 君と一緒に笑いたい 永遠の愛のメロディ 淡い月明かりが照らす 君の笑顔は宝石 二人で歩む道の先 未来へ続く虹の橋 ぬくもり抱きしめて この瞬間を彩って 君と一緒に笑いたい 永遠の愛のメロディ 涙の数だけ強くなる 君とならどこまでも行ける 迷わないでこの手を
恋人 ケンカしたり いろいろあるけれど 涙の後で 笑顔が待ってる 夜の星空に 君の声を聞く 心の奥で まだ感じている 愛の色は 変わらないままで 君と僕の 未来を描こう 夢の中でまた 会える時まで 優しさで溢れる この瞬間を すれ違う日々に 不安が募るけど 君の手を握り 歩み続けよう 雨上がりの街 君と歩いた 思い出の道 忘れられない 愛の色は 変わらないままで 君と僕の 未来を描こう 夢の中でまた 会える時まで 優しさで溢れる この瞬間を かすかな温もり 心から伝わ