時は流れ。
20代から知っている某バーのオナーがいる。
最近は通ってはいないが、気分で2、3月に一度くらいは行ってた。
お互い、見た目の差を挨拶代わりにしてた。
私はいつも(本音)「変わらないですね。いつも若いままですね〜。」と言ってた。
それが、一昨日の朝、朝食をとりに外出した際「よ!アキラ君」と呼ぶ声がしたので、目をやれば、そこには、年相応の年季の入った初老と言うには早いが、疲れきった彼が居た。
人生は一つだけ平等なのは年齢や死なのかなぁ〜と改めて思った。
そろそろ蝉の季節。
2018 夏の終わりに。
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