11月24日(木)7時57分射手座新月✨集団の盛り上がりを上手く活用する
11月24日(木)の朝7時57分に射手座で新月を迎えます。
射手座は12星座中一番「幸せ感度の高い」星座。
さらに今回の新月は自分一人で頑張るのではなく、集団の盛り上がりを上手く活用すると良いそうです。
射手座はより良くなろうという志を表しています。
集団の力を自分に取り入れて、自分も世界もポジティブなタイムラインへ進めていくこのタイミング。
人によっては、波長の合う人やグループとの出逢いがあるかもしれませんね。
直感に響く何かがあれば、射手座の新月エネルギーに背中を押してもらいながら、行動してみるのも良いですね。
2022年は新月と満月の瞬間に瞑想しよう!
2022年は新月と満月の瞬間、世界中の平和を願う人たちと世界同時瞑想を行っています。
一人一人の意識の集まり、集合意識が地球の量子場を満たし磁場に影響を与えることが科学的にも確認されています。
まさに今回の射手座新月は、集団の力に繋がって瞑想するのに相応しい日ですね✨
2022年の新月の瞬間に行う瞑想はシリア平和瞑想です。
なぜシリア平和瞑想をするの?
情勢が不安定なシリアですが、それには意味があります。
シリアには重要なエネルギーポイントがあり、そこへ瞑想を通じて女神エネルギーを流すことでシリアの情勢を安定化させ、女神エネルギーが地球全体を包むまで広がり、惑星の全生命体を癒すことにつながります。
シリアの主要都市であるエネルギーボルテックスは
アレッポ、ホムス、パルミラ、ラッカ、マンビジです。
アレッポは石鹸で有名ですね。
実はアレッポは、女神の臨在感が強い都市なのだそうです。
その他の4つの地点は
ホムス:ローマ宮廷に知恵をもたらそうとしたローマ皇妃、ユリア・ドムナの生誕地
パルミラ:ローマ帝国の抑圧に対して反乱を指揮した女王、ゼノビアの生誕地
ラッカ:ハラフ文化が生まれた地帯
マンビジ:シリアの豊饒の女神、アタルガティス崇拝の中心地
ラッカ以外の都市は、ダーイッシュから解放されました。
シリア平和瞑想のやり方
申込みは必要ありません。
新月の瞬間になったら、音声ガイドに合わせて瞑想をします。
それによって、世界同時瞑想に参加することができます。
繰り返しになりますが、今回の新月は11月24日(木)7時57分です。
シリア平和瞑想のビジュアル音声ガイド
瞑想指示
1.自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。
2.この瞑想の目的が惑星地球とその住民に平和をもたらす過程を早めることであると表明します。
3.銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通って、自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分のからだを通り空に向かい、太陽系と銀河の全ての全ての光の生命体に向かう様子を視覚化します。
いま自分は2本の光の柱の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。数分間、この光の柱を保ちます。
4.バイオレットフレイムでシリアのボルテックスを浄化し、そのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギーフィールドを浄化する様子を視覚化します。
次にこのバイオレットフレイムが中東全体に広がり、その地域を浄化する様子を視覚化します。
そしてこのバイオレットフレイムが地球全体を包むまで広がり、そのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギーフィールドを浄化する様子を視覚化します。
5.薄いピンク色の崇高な女性性の癒しのエネルギーが、シリアの全住民を癒し、平和をもたらす様子を視覚化します。
この薄いピンク色の光がシリアを保護している様子を視覚化します。
この崇高な女性性のエネルギーがシリア紛争に関与する世界中の全関係者の思考と心を癒す様子を視覚化します。
次に、この崇高な女性性のエネルギーが中東全体に広がり、その地域の全住民を癒す様子を視覚化します。
それからこのエネルギーが地球全体を包むまで広がり、惑星の全生命体を癒す様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます!
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