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笑止千万

ここに出てくるSNSの紹介ではなく、中で話している内容について。

ここの話の中でドミニオン社とリンデン氏の訴訟合戦の話が
されているのだが、そこで出てくるのが、


「笑止千万」


この言葉をドミニオン社に対して言っている。


昨年のアメリカ大統領選挙で大活躍したドミニオン社が
マイ・ピロー社のリンデン氏を訴えている。
が、一方、
リンデン氏も同社を訴え、それが裁判所に受理されたことが
勝利であると、先の動画では言っている。

この選挙において、トランプ氏側がいくつもの訴えを裁判所に出しているが
裁判所は受理しないので、リンデン氏の訴えが受理されたことは
公聴会が開催され、すでに多くの証拠などが公表されるからだ。


こんな記事を見つけた。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/newsmax-host-walks-off-mypillow-ceo_jp_601a011ac5b684e5709dec3a

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この記事は今年の2月のものなので、さらに諸事情は変化している。
この時は、保守系というこのニュース番組でさえ、
ドミニオン社の訴えを怖がっている、この頃は・・・。


子供の頃、新聞記者になりたいと思っていた時期があったことを
思い出した。
でも、ある時、記者本人が本当に書きたいことを書いて
それが実際に紙面を飾るということがないのだなあと気づいた。

それは一記者の問題ではなく、もっともっと全体的な企みであり、
あの頃自分の思いと裏腹な現実を知ったという幼い経験からは
当時想像すらしてなかった、
昨今のような醜い姿を晒しだす道具なのだという認識を
残念ながら、持たざる負えないのが現実だ。


日本で、
マジョリティである😷民は、今後どうするのだろう・・・


もはや、感染予防とは言われなくなって久しいが、
顔全体をさらけ出す勇気さえ奪われているのか、
その覆いかぶさる仮面の下がいったいどうなっているのか、
超少数派である私には実に想像し難い。


唐突だが、
「進撃の巨人」の最終手段は、「地ならし」である。
主人公は、圧倒的少数派の故郷の仲間のために、
「地ならし」を選択する。

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これならまだいいが、↓

進撃の巨人1

 

「地ならし」・・・

進撃の巨人2


現実世界での物理的な「地ならし」は御免被りたいが、
何事もなく今の騒ぎが収まる様子はない。


そのとき、
日本のマジョリティ=多数派は、どうするのだろう・・・


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