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アルジェントソーマ感想(7話)
・アルジェントソーマ Phase:07「逃避と追憶と」
フランクの頭部に取り付けられた歪な仮面。それには、彼の自由を監視する発信機と、彼自身をも破壊する最終兵器が内蔵されていたのだが、身体を液状化し攻撃をかわすプログレッシブエイリアンM1の襲来により、その爆破命令は予想だにしなかった早さで下されることになり…。
5話と同じく1話を丸々戦闘に費やした回でした。今回もフューネラルとフランクの共闘、ソーマのタクト時代の回想、そして重なるハティとマキ、とここまでの話と同じような演出が見られましたが、正直7話ともなると、流石にそろそろ話に変化が欲しくなってくる頃で、やや食傷気味で飽きてきた印象(^^;今回はここまでの話と脚本家が違うのでしょうがないところもあるかもしれませんが、そろそろこの辺りで話に大きな変化が欲しいところ、と思う回でした。