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体温が1度上昇すると、免疫力はどれくらいアップするか、ご存じですか?

手当て療法にであってから早30年近く。
AQUA MIXTの水本寛子です。

レイキティーチャーの潤治&寛子が、エネルギーワーク歴の長さ(かれこれ20年)を活かして、
見えないエネルギーを実感・体感するレイキスクールを開催しています。

レイキマスター夫婦

さて、タイトルの答えですが・・・

体温が1度下がると、免疫力は30%低下します。
では逆に1度上昇すると、免疫力はどれくらいアップするでしょうか。
単純に30%上がる、ではないんですよ・・・・
実は驚くべきことに、500〜600%、つまり体温がたった1度上がるだけで、免疫力は5倍から6倍も高くなるのです!
風邪で発熱をするのも、この体温を上げて免疫力を高めようとする身体の防衛反応です。
(参考 「体温を上げると健康になる」齋藤 真嗣著)

レイキスクール

レイキ1で多く寄せられる体験は、「体温が上がる」「身体がポカポカする」など。

去年からのコロナ禍で、健康の大切さや、セルフケアの大切さが重要視されるようになっています。
病院にも気軽に行けないご時世になりましたから、まずはご家族の健康のためにヒーリングが出来る「おうちヒーラー」の必要性がとても高まっています。そんなご相談を受けることも多いです。

結局はどんなウィルスでも病気でも、免疫力を上げることが鍵となるのですね。

古来から「手当て療法」という民間療法があるように、触れ合い・スキンシップは、私たちの生命力を高め、免疫力を上げます。

レイキ参考図書

わたし自身「手当て療法」には、30年近く前の学生時代に出合っています。
大学の先生が、「手当て療法」を研究していたのが、知るきっかけになりました。
それから、身体の痛むところに自分の手を当てたり、当時付き合っていた彼氏(私のツインソウル1人目)さんと、手を当てあったりしていました。

触れるという行為は私たちが思っている以上に、心や身体、さらに魂、私たちの存在そのもの、全体に、大きな恩恵・ギフトがあるのです。

さて。
レイキの体験談で多いものの1つが、ヒーリングで体温が上がるというもの。

「身体がポカポカしてきました」

「じわっと汗をかきました」

「体温が上がって、冷え性が良くなりました」

「練る前のレイキのセルフヒーリングで温かくなり、安眠できるようになりました」

「体温を測ると、本当に体温が上がっていますね」

体温が上がるという実感だけでも、とても心地良いレイキヒーリングの触れ合いとなります。

わたし自身、女性特有の冷え症に悩まされていましたが、レイキやエネルギーワークを通して、冷えに悩むことも減ってきました。
こんなに心地良いなら、どんどん自分でも氣になるところに手を当てて、暇さえあればセルフヒーリングです!

心地良く、そして自分自身や大切な人へ優しい触れ合いの機会を増やせるので、家庭で続けやすいのも、レイキ1の特徴です。

体温を上げると免疫力が上がるということは、医師の視点から書かれた本も多く出ています。
安保徹先生や齋藤 真嗣先生の本は、とても参考になります。

レイキ交流会などの情報交換や、一斉遠隔レイキヒーリングも行っていますが、いつもみなさんの体験談に「氣」のパワーを実感させられます。

素敵な学びと実践の場を、いつもありがとうございます。



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