ぼくは魔法使いになりたかったが、大魔法使いの見習いをしています。
僕は、大魔法使いの仕事を得た。
今は見習いだけど、ややこしい。
でも、現実に戻れば孤独と
経済苦が待っている。
ただ、大切な仲間とエンドレスなループに身をおくのも、
悪くない。
でも考えて、考えて両方とも
やることにした。選べなかった訳じゃない。
龍の若いときと、いま現実社会どれかを選ぶのではなく、全部やって見て一番楽しい場所を選ぶ。
身体の負担を考えたら、せいぜい2ヶ所が限界だけど、どうなるのかやってみたかった。
「おはよう。ハルク隊長今日は何かある?」
渋い顔のハルク。いくら若い僕でも年中、時代を行き来すれば、何かあるかもと全身で言っている。
「今日は何もない。当分ナニモナイ
だから大丈夫だ。」さりげなく、目線を配り顔色に何か現れていないか、気にしているのがわかる。
それと暗に若い龍たちの元へ行けと、
帰って来なくていいと言っている。
散々ラブコールが着ているから
城の壁に早く来なさい。
と古い文字が現れたり、
年代物の書籍から、
僕宛の手紙きたり
国王からも早めに
帰れと言われてる。
もう少しだけと、
ぐずぐずしている
やっぱり、
ハルクのそばがいいなぁ!
ここまで
これは、ぼくは魔法使いになりたかったの番外編になります。もう少し練ってから書きたかったのですが・・・
続編にするか悩むならかいちゃおっと🤣
やっぱりハルクのそばが安心みたいです。
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