服屋で店員が、立っている。 そこにズボンを持ったお客が、近づいてきた。 客「あの…うぐ！！これ…試着してもいいですか？」 お客はプルプル震えて、お尻の穴を押さえながら、話しかけてきた。 店員「はい、どうぞー…お客様体調悪そうですけど、大丈夫ですか？」 客「はい…体調は大丈夫です！ただうんこが漏れそうなぐらい限界なだけです…」 店員「それじゃあ大丈夫じゃないですよー！トイレに行ってから試着したほうがいいですよー！！」 客「でも…うんこ我慢してる時のファッションを、今日は決め
ナンパで知り合った女性と、ホテルに行くことに ホテルに行く前に、女性は男に「Gスポットは絶対押さえないでね…」と言った。 男は「なるほど〜Gスポットを押さえたら、幽体離脱しちゃうぐらい感じるんだな〜じゃあ絶対押さえてやる！」と考え、ニヤついた。 ホテルに着き、交尾が始まる♪ 事が進み、男が女性のオメちゃんを手でイジイジ♪ その時も女性は「Gスポットだけは絶対押さえないでね」と男に念を押した。 男は、絶対押さえるけどとりあえず「ああ！」と返事をした。 そして…男はGスポッ
今日はたかしの16歳の誕生日、たかしが自分の部屋でテレビを観ていると、母親が部屋に入ってきた。 母親「たかし～誕生日プレゼントあげるー」 たかし「マジ！？もしかして俺が欲しがってたゲーム？」 母親「う～ん‥…みたいなものかな～」 たかし「みたいなもの？」 母親「ジャーン！！お母さんのマン拓！」 たかし「どこがみたいなものだよ！共通点一つもないだろ！というかそんな気持ち悪いものいるか！！」 母親「なんでよーあんたここから産まれてきたんだよ？懐かしいでしょ？これラミネートして、
街を歩いてるひろしの前に、全裸の男が走ってきた。 ひろし「うわ！全裸男！！」 全裸男「バカモン！俺は今変身の途中なんだ！だから全裸の状態なんだぞ！キューティーハニーも全裸になって変身するだろ！」 ひろし「じゃあ正義のヒーローなんですか？」 全裸男「そうだー！俺は悪の組織、ふんどしわさびと戦ってるんだ！」 ひろし「そうなんですねー！！カッコイイ！！変身が終わるまで後、何分ぐらいかかるんですか？」 全裸男「あと30分はかかるな！」 ひろし「その間全裸なんですか？」
ひろしは、祭りのアルバイトの面接にきた。 祭り役員「じゃあ面接始めます！まずは仕事内容を教えます！」 ひろし「はい！お願いします！」 祭り役員「この祭は達磨祭と言って、大きい達磨が祭壇にあって、それにむかって大勢の人たちが手を合わせる祭りです。」 ひろし「はい」 祭役員「君にはその達磨を、後ろから支えてて欲しいんだ！」 ひろし「それだけですか！？簡単ですね！」 祭役員「ただ、この祭りは達磨を崇める祭りなんだ……だから手で支えるのは達磨を侮辱することになる。だから
息子が親父の部屋を通りすぎる時、部屋から親父が説教をしている声が聞こえた。 親父「おまえはもっとしっかりしろ！ふにゃふにゃしすぎだ！」 息子はお兄ちゃんが説教されてると思い、そっと中を覗いた。 親父「まずお前が何を考えるか分かんない！そんなんだからふにゃふにゃしてるんだ！この社長の啓発本でも読んで、しっかりとした芯のある男根になれ！」 息子は部屋を覗いたが、兄の姿も見えないし声を聞こえない。もう少しドアを開けて覗いてみた。 親父「お前は穴に入ってるばかりだ！！たまに
電車で風俗に行く男、今日は即尺コースを選んでルンルン気分！ 男「即尺♪即尺♪楽しみだなー！」 男は楽しみすぎて、社会の窓を開けたり閉めたりしている。 男「店内入ったらすぐ即尺してくれるのかな～♪そうだ！もう今からチンコ出しておこう！」 男は電車の中で、チンコをポロンッ！と出した。 チンコに気づいた女性が「キャー！！！」と叫ぶ。 男「なんだー！？痴漢でもされたのか！？」 叫び声を聞いて、車掌が駆け寄ってくる。 車掌「お客様！何を出してるんですか！早くしまってくださ
