モカ

小さい頃は神様がいて、 不思議に夢を叶えてくれた。

モカ

小さい頃は神様がいて、 不思議に夢を叶えてくれた。

最近の記事

###2024/11/05###

死ね死ね死ね

    • ###2024/11/05###

      死ね

      • ###2024/10/31###

        良き友は持つもんですな。 なんだか, 沁みちまいますよ。 浪人の一番まずい瞬間って合格する理由が無くなった(様に感じられる)時ですから, やっぱり, 刺激をくれる友ってのはありがたいすね。 所詮他人, 分かり合えない, etc…の理論武装は容易だし, やりがちだけども, この今の心の昂ぶりから目を背けるほど無粋な人間にもなりたくないもんですから, 青臭くなって明日もまた頑張りますよ。 受けた恩はありがたく受け取って, 元気な時になるべく振り撒いておく。 多分, これが「

        • ###2024/10/25###

          体調もまずまずになったので, 早めに寝ようと思い立ったは良いものの, なんだかんだ怠惰。 ちゅうても特に書くこともねんだよな。 キラキラに憧れる事ってあるけども, あそこってそうとう綿密な準備が必要なんだろうなぁって最近ふと。 転落していく芸能人とか, 炎上繰り返すyoutuberとか見る度に, 多くの人は「何故?」とか「私なら…」とか考えるだろうけど, 多分, あれって構造の問題で, 誰がやっても過程が同じなら結局同じ所にしか到達し得ないのだと思いますよ。 オレオレ詐欺理

          ###2024/10/18###

          少し調子が戻ってきました。 気持ちも取り戻さないと。 私はいつだって, ここじゃないどこかに焦がれていました。 取り戻せない過去, 訪れない未来。 今を生きているはずなのに, そうして時を浪費するうちに, 自分がどこで生きているのかアヤフヤになってしまっていたのだと思います。 けれども, もう終わりにしなくちゃ。 進むのです。変わる事, 芽吹きはそこから始まるはずだと信じます。 気力を捻出して, また, 灯りの指す方へ歩けていると信じて。

          ###2024/10/18###

          ###2024/10/18###

          幸福誇示型不幸生成装置。 浪メンタリズムで拍車がかかっている, というのもあるだろうが, 最近は特に(いや, これは自己暗示の可能性があるな?)幸福を押し出す話に生理的嫌悪感が出てしまう。 だが, これ別に悪いとも思わない。 良く考えてほしい。つまり 「他人の幸福話がムカつく」 という話なのだ。 同義的, 感情的, etc。 人として! 様々な批判が殺到する事, 間違いなしだが, これ割とそうやろ? そして, これは言葉にしてはいけない領域でもあるし, それを知りながら

          ###2024/10/18###

          ###2024/10/18###

          微頭痛につき入眠が厳しいのです。はぁ…。 孤独についてのエッセイをこの前読まされましてね。 「他人と分かり合える日は来ないが, 自分の感性・価値観は他人の存在ありきで成り立っているのであり, その時点で他人との関わり合いは消えないと言える」 的な結論だったかな。 どうなんやろうねぇ。 うーーーん。 まぁ分かり合えはしないよな。 原理として孤独であり, これを礼賛するのか, 悲観するのか。 うーーーーーーん。 分かり合えないから, 周りに誰も置きたくないし, そんな自分と

          ###2024/10/18###

          ###2024/10/18##

          しかし, まぁ自罰を装い, 因の責任を取らないというのも随分な話ですよぁ。 減点法の生き方っちゅうもんは, やはりどうして救いがないようにしか見えませんな。 加点法ですよ。作ってしまったひび割れは絶対, 埋め直せないけど, 周りに花を添えるのは一方で許されてるんです。名, はずです。 例え造花でも。フォニイ最高ー! またおかしな駄文が増える…。元気な自分に馬鹿にされちまうよ…。

          ###2024/10/18##

          ###2024/10/17###

          久。 浪人生様はマジで暇じゃないはずなのに, 鬱屈とした靄を吐き出すために, 書き殴る。 ニーゴの今回のイベストを見た。うぅぅ。 まぁそれは置いといて。 残念ながら, 私が書きたい本題はこれではない。 その話はキッカケってやつだ。 故にストーリーの中身には, 触れない。 私が今から書き残したいのは, 結論から言ってしまえば遡及的なモノの見方が虚しいという事だ。 入り口は「えななんへの接し方はセクハラでは無いのか」論争だ。 大前提として, これはとえななんの間柄での問題な

          ###2024/10/17###

          ###2024/06/22###

          いやぁーーーーー。ヒカキン最高!!! 神の名に恥じぬ究極の一手。 この窮地にあの動画とは。痺れましたよ。 心底、万人、屑にも発言権のあるこの時代だなと。アァ令和。 ポピュリズムの極みですな。 whatで無くwho。胸張って自分のしたい事してたらええんですね。 いつか何かが掌の中にあればラッキー、程度なもんで。

          ###2024/06/22###

          ###2024/06/16###

          お疲れ気味。色々億劫に感じるJune blueの真っ只中。 騒音窟のモンスター。 改造バイクの泣き声が、ツーンと香る排気ガスと共に僕の体に飲み込まれていきます。 その度、私の心が陰ります。 爆音を出さなければ、社会に受け入れられないという強迫観念でしょうか。彼らを急き立てるのは。 何を直せば、彼らの心は治るのでしょう。 生まれか?金か?繋がりか?多分頭だと思います。 今日も孤独に夜の静寂を切り裂く背中は、どこか垂れ下がっているように見えます。 ってか、マジでウルセエ

          ###2024/06/16###

          ###2024/06/07(08)###

          拉麺旨々。謝々。 "食"は人生の大部分を占める重要なパーツ。 この"食"に手を加え始めてから日常が空々漠々たるモノへと成り下がった。 "食"とは言わば"金を払って脂肪を買うシステム"であり、狂気でしか無い筈なのに何故我々は美食、感動、体験を求めるのか。 グダグダ言うのはやめにすると、つまり食事に気を遣うのをプチ休憩して拉麵食ったら旨くて涙ちょちょ切れと、いう訳なんですな♪ では。

          ###2024/06/07(08)###

          ###2024/06/04###

          プラダを着た悪魔、視聴。 英語慣れの為に字幕で見てたら、えっらい時間かかっちゃいました・・・。 知らないスラング沢山あって新鮮でしたね。 感想長々綴る時間は本当に無いので軽くだけ。 やっぱり望むもの全てを手に入れるのって本当に厳しいことだなぁと。 ミランダの"the way she lives"すら本当にベストなのかは最早誰にも分かりませんからね。 我々が出来るせめてもの抵抗は必至に考えて考えて悩みぬくことだけなんでしょうね。 その先の景色は例え地獄だろうと天国だろうとそ

          ###2024/06/04###

          ###2024/06/02-Ⅱ###

          「ガールズ・ブルー」シリーズ読了記念。 昨日偶々古本市を除いてなければ。 偶々目に留まらなければ。 偶々買おうと思わなければ。 説明できない無限の偶然に支えられてるこの世の中で、一々理由ばかり探すのは野暮です。 ただ、現実を正視していきたいです。目が潰れるまで。 派手さは無いけど、時々見返したくなる、そんな作品でした。 出会いに感謝。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「とりあえず一歩、あたしは踏み出したのだ。その先に何があるか行っ

          ###2024/06/02-Ⅱ###

          ###2024/06/02###

          敬虔なnoteの殉教者たるワタシは3日連続投稿を成し遂げるのです。 驚きであります。こんな事をしていないで、もう少し理科の問題を解く時間を作るべきかもしれませんが。否、でアリマス。 倫政をもう一度覚えなおすので、せっかくなら日本国憲法を通読してみたいなァと思う今日この頃であります。雨天につき中々元気も湧いてきませんが。 本題へ。 「テセウスの船」が時代遅れの哲学表現となりつつある(僕がそう思ってるだけかも)この恐ろしい令和時代に「自己の定義」を考えようとする時何を寄る瀬と

          ###2024/06/02###

          ###2024/06/01###

          初めまして6月。これから少しの間だけ宜しく。 ーーー本当の自分"という幻想ーーー 今日は古本市でこの本と出合いました。 5月病を快方に向かわせるべく、着付け薬として購入。逆効果かも笑。 実際、どうして手に取ったのかも説明できません。 パッと見て印象に残ったというか。そういう"偶然"が大好きです。 書評というほど高尚ではありませんが感想。 本作は、主人公のJKと友人達の"ありふれた日常"を描いた群像劇小説なんですが、この"ありふれた日常"がミソです。 誇張じゃなくて本

          ###2024/06/01###