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最強のマネージャー

〇〇:お前にはここで死んでもらう

テロリスト:ふざけるなぁ〜❗️

グサ🔪

〇〇:ハア、手間をかけさせやがって

俺の名前は野木〇〇。現在、無職の23歳だが裏では政府非公認の秘密部隊Numbersに所属している。Numbersに何人所属しているかは隊員でも分かっていない。

〇〇:只今戻りました

黒崎:よっ✋、久しぶりだな〇〇。

〇〇:黒崎先輩!!

黒崎先輩は野木の尊敬している先輩で、師匠である。

黒崎:任務は順調か?

〇〇:はい。先輩の教えのおかげです!

黒崎:ハハハ😂それはよかった。
   それにさっき長官が長官室に来いって言ってたぞ

〇〇:了解です🫡

黒崎:んじゃ俺は帰るぞ!今後も任務気をつけろよ!

〇〇:先輩も気をつけて

黒崎:👋


〇〇:長官自ら呼び出すなんて珍しいなぁ
   
コンコンコン🚪

〇〇:野木〇〇入ります!

長官:どうぞ

〇〇:長官、今回はどのような任務でしょうか?

長官:今回呼んだのは、明日から乃木坂46のマネージャーになってもらうためだよ。

〇〇:了解し…え〜!(◎_◎;)僕が乃木坂のマネージャーですか!!!

長官:そうよ。現在、乃木坂46は、世界のテロリストから狙われている状況なのよ。そこで護衛のためにあなたを選んだのよ。

〇〇:そんな急にマネージャーとして働いても大丈夫なんですか?

長官:もちろん大丈夫よ。一番偉い人には話してあるからね。

〇〇:一番偉い人って、秋元康さんですか。

長官:そうよ。なんたって康とは親友だもの!

〇〇:え〜!(◎_◎;)

長官:そう言う事なんで明日からよろしくね😀

〇〇:はい!任務頑張って参ります。‼️


次の日

〇〇:ここが乃木坂のビルかぁ〜

〇〇:すみません。今日からこちらで働く野木〇〇なんですが、入ってもよろしいでしょうか?

警備員:すみません、上に確認してみますね。

数分後

警備員:確認が取れたのでどうぞお入りください。

〇〇:ありがとうございます。
   入れたのはいいけどこの後、どこに行けばいいんだ?

??:野木さーん!

〇〇:あっ、あなたは乃木坂46合同会社代表の今野義雄さんではありませんか!

今野:それでは早速メンバーに挨拶しにレッスン室に行きたいんですけどもその前に秋元先生がどうしても野木君と二人で話がしたいとおっしゃっているので、先に秋元先生の元に参りましょう。

〇〇:はい!

コンコンコン🚪

今野:野木〇〇をお連れしました。

康:野木君入りたまえ。

〇〇:失礼します。

康:ようこそ。乃木坂46へ。君が今回マネージャーとして呼ばれた理由は分かっているかね?

〇〇:もちろん分かっています。

康:なら、大丈夫だ。それに君がNumbersに所属していることも、君と私だけの秘密にしておくよ。最後に質問はないかね?

〇〇:1つだけ質問してよろしいですか?

康:いいぞ

〇〇:秋元先生と長官ってなんで仲がいいんですか?

康:ハハハ😆やはり気になっていたか。君の長官とは、従兄弟なんだよ。

〇〇:え〜!(◎_◎;)

康:では今日からマネージャーとしてメンバーの警護をよろしく頼むよ。

〇〇:はい‼️命に変えてもこの野木〇〇がメンバーを警護します!

失礼しました。🚪

今野:秋元先生との面談はどうだった?

〇〇:もの凄く緊張しました。

今野:そうか。ではこれからメンバーがいるレッスン室に行こう。

〇〇:はい

レッスン室の前に到着する

今野:最初に私が入って、メンバーに軽く説明したら合図を送るから、そうしたら入ってこい。

〇〇:分かりました。

コンコンコ🚪

今野:入るぞ〜
   メンバー一旦集合して

メンバー:はい

今野:昨日伝えたが今日から新しいマネージャーが入ったから自己紹介をしてもらおうと思う

メンバー:男性、女性?イケメンかなぁ?

今野:入ってきていいぞ

〇〇:失礼します。

スタスタス🚶

〇〇:皆さん初めまして。この度乃木坂46のマネージャーになりました。野木〇〇です。これからよろしくお願いします。

メンバー:よろしくお願いします。

今野:俺はこの後用事があるから〇〇はメンバーと仲良くなるように。

〇〇:はい

??:すみません。

〇〇:あなたは確かキャプテンの梅澤美波さんですよね

美波:私のこと知ってるんですか?

〇〇:ええ、一応乃木坂ファンでしたので。

美波:え〜、凄く嬉しいです。ところで野木さんは何歳なんですか?

〇〇:23歳です。確か久保さん、中村さん、遠藤さん、賀喜さん、金川さん、佐藤さんと同い年になります。

久中遠賀金佐:え〜、私たちと同い年なんですか!(◎_◎;)
      
久保:野木さん30歳ぐらいだと思いました。

〇〇:結構30歳ぐらいって結構言われるんですよw

??:〇〇さんここに居る?

〇〇:居ますってえ〜!(◎_◎;)
   なんで橋本奈々未さんがここに居るんですか?!

奈々未:へ〜私のこと知ってるんだ。
    卒業をしてからマネージャーとして働いているんだよ。

〇〇:そうなんだ😳

奈々未:今日からあなたの上司でもあるからよろしくね。
    今野さんから伝言だけど、野木さんは3期生のマネージャーとして働いてもらうから。

〇〇:3期生のみんなよろしくお願いします!

3期生:やった〜よろしくお願いします☺️

その他のメンバー:え〜😞

ダンスコーチ:そろそろレッスン再開するよー

メンバー:はーい!

メンバーがダンスの練習をしている中、野木は奈々未にある提案をする

〇〇:橋本さん。今、

奈々未:普通に名前で呼んでいいよ

〇〇:分かりました。
   奈々未さん、この後3期生のメンバーと仲を深めたいので僕の家でパーティー開いてもいいですか?

奈々未:えっ、〇〇の家でいいの?

〇〇:はい。

奈々未:分かった。今野さんに許可もらってみる。

〇〇:お願いします。

数分後

奈々未:〇〇〜今野さんが許可出したよ。

〇〇:奈々未さんありがとうございます。

奈々未:後、酔っ払って帰宅困難なメンバーが出たら、明日、オフだから家に泊めさせてあげてだって。

〇〇:そんなに大変なことになるんですか?

奈々未:ふふふ😏

レッスン終了後

奈々未:3期生一旦集合して

3期生:はーい

奈々未:この後、〇〇の家でパーティーを開くことになったから、みんな〇〇にくれぐれも迷惑をかけないように。いいね

3期生:はーい

奈々未:後は〇〇よろしくね

〇〇:分かりました🫡
   それじゃ早速僕の家に行こうか

3期生:はーい✋

この後、〇〇は大変な思いをするのであった…………。

——————続く——————


初めて書いてみました。初回は、最強のマネージャーというお話を書きたいと思います。初めてなので、投稿が頻繁にできないかもしれませんが読んで頂ければ嬉しいです。
短編も出すかもしれないのでお楽しみ









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