虎之介
一ヶ月に数作品更新する予定です。
〇〇:あれは、僕が5歳の誕生日だった12月26日だったかな。 〇母:〇〇、3歳のお誕生日おめでとう🎂 〇父:おめでとう! 〇〇:パパ、ママだいちゅき! ザワザワ 〇父:なんかやけに外が騒がしいな 〇母:そうね。何かあったのかしら? 〇父:ちょっと様子を見てくるよ ガチャ🚪 数分後 〇母:お父さん遅いわね ガチャ🚪 〇父:ハアハア… 〇母:ちょっとどうしたのよ!! 様子を見に行った〇父は、銃で撃たれた腹部を押さえていた。 〇父:ハアハア…、今すぐに
握手会での事件から数日が立ち、○○は治療のため自宅にいた。 ○○:任務も無くて仕事もできないし、暇だ~! プルプル📳 ○○:もしもし、○○です。 奈々未:○○、怪我の具合はどう? ○○:まぁ、よくなってきてはいます。 ただ、仕事に復帰するにはまだ時間がかかると思います。 奈々未:分かった。しっかり治療しなさいよ ○○:了解です。 奈々未:じゃぁ、職場で待ってるね。 ガチャ📱 それから数日後、○○は無事に復帰することができた。 今:久しぶりだな○○
○○はこの日、昨晩の連絡を秋元先生に伝えてるために朝早く起きていた リビングで気持ち良さそうに寝ているメンバーを見て ○○:この子たちは、絶対に守る そう言って、○○は秋元先生が居る事務所に向かう 事務所に着いた○○は秋元先生と昨日のことについて話をしていた ○○:昨日の深夜に長官から乃木坂の握手会でテロ集団がテロを起こすと、連絡があったので伝えるために参りました。 康:報告ありがとう。 君は何人ぐらいのテロリストが襲撃してくると見込んでいるのかね? ○○:多
野木と3期生は、野木の家に向かっていた。 〇〇:みんなもうすぐ家に到着するからね 3期:はーい 〇〇:着いたよ〜 これが僕の家です。 3期:え〜!!(◎_◎;)広すぎる ここに一人で住んでるの? 〇〇:そうだよ。掃除めちゃくちゃ大変だけどねw みんな入って! ガチャ🚪 3期:おじゃまします! 中も広ーい 〇〇:時間も遅いし、晩御飯、作るからそこのソファーでくつろいでて 山:〇〇〜、ビールどこにある? 〇〇、ビールならそこの冷蔵庫
〇〇:お前にはここで死んでもらう テロリスト:ふざけるなぁ〜❗️ グサ🔪 〇〇:ハア、手間をかけさせやがって 俺の名前は野木〇〇。現在、無職の23歳だが裏では政府非公認の秘密部隊Numbersに所属している。Numbersに何人所属しているかは隊員でも分かっていない。 〇〇:只今戻りました 黒崎:よっ✋、久しぶりだな〇〇。 〇〇:黒崎先輩!! 黒崎先輩は野木の尊敬している先輩で、師匠である。 黒崎:任務は順調か? 〇〇:はい。先輩の教えのおかげです! 黒