ダクソライク作品(NOSE)について考えたことを書き殴る
最近、NOSEというダークソウルリスペクトのフリーゲームが話題になっていた。作者さんが宣伝ツイートにフロムソフトウェア(以下フロム)からのお祈りメールを貼ったということもあり否定的な意見も少なくなかったと思う。
正論を言っているのかもしれないが作者が批判されているのを見ると自分のことでもないのに心がスナイパークロスに撃ち抜かれたように苦しかった。名を売るために身を焦がす火の覚悟でお祈り決別の黒水晶を晒したんだろうかとも考えた。
自分もダークソウルが大好きな亡者の一人で、不死院にいたころフロムに就職してみたいと思ったこともあるし、自分みたいな貴公も結構いるんじゃないかと思う。けど結局半端なソウルレベルじゃ行けそうにないと悟り諦めた。そういった自分の青ニート的部分が霊体になって作者とダブって勝手に激しい脂汗したのかも。
フロム信者は難しいゲームをクリアしたという自尊心で上から目線の説教者。「その点ダークソウルって~」みたいなメッセージを他のゲームに残したがる。きっと、君がそうなのだろう?
岩吐きすみませんでした。NOSEやります。
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