𝑎𝑝𝑟𝑖𝑐𝑜𝑡
私がどうやって創られてきたか、今何を考えているのか。 どうなりたいのか。どういう考えをしているのか。 私という人間を知ってもらって、もし同じような悩みを抱えているあなたの 助けになればという記事をまとめています。 楽しく、穏やかに、ちゃんと生きたい。
特別な好きが詰まった音楽を私の表現するポエムと共に紹介した記事をまとめています。私は音楽で自分の気持ちを作るのでどちらかというとサウンドというより歌には歌詞を、歌手には表現力を求めちゃいますの。そんな私が紹介する曲、いつか絶対あなたの力になる曲、聴いてみて下さい。
私の最近の心の支えである酒村ゆっけさんに憧れて、私も食事エッセイ的なものを書いてみようかと思う。彼女は「最近食への愛がメンヘラ化している」と仰っていたのだが、そうか私もとことん食への愛を紡げばまた新しい幸せに気づけるのではと感じたのだ。これは21歳女子大生の「食」という日常を切りとったまとめである。是非ともここには私が素敵と感じた誰かのnoteもまとめて、私の知らない食にも辿り着きたい次第。あなたの生活に少しでも幸せが届きますように。
私と友人との日常の会話の中で、私が忘れたくないその日をまとめてみました。 意外とみんな同じことで悩んでて、意外とそれってそんなに考えすぎないでも良いことだったりする。
喫茶店巡りが好きな私が紹介する、東京・神奈川喫茶店まとめです。たまに島根県も登場するかも…?初めて訪れたのに、どこか懐かしくて思い出したことに涙を流せるような時間が作れる場所。そんな空間を、私のひとときと共に紹介します。
自分のこと、認めてみた。何も無くなってしまったからではなく、存在価値を見いだせなくなったからでもなく。 ただ純粋に、誰かに何かを求めなくとも私は自分を幸せだと感じることが出来るようになったから幸せのレベルを下げてみた。 誰かから可愛いって言われたくてSNSに写真を載せてたけど、そんなことしなくたって私、今私が可愛いこと知ってるもん。 誰かに素敵って思われたいからSNSに文章を載せてたけど、そんなことしなくたって私、今私が素敵な人だなんてことくらい分かってる。 じゃあ今
やっぱり昨年始めたての自分の文章が好きだ!!このときに戻りたい気もするし、もっと成長もしてたい!!!
少し、長い話をさせてください。 2月、内定先の研修。 5日間の本社研修を終え、そのあとからは店舗で接客、架電、ティッシュ配り。 男の子ばかりの環境に飛び込んで、寒い中外で声をかけ、自分の成長のためだと思い死ぬ物狂いで頑張りました。 だけど、段々と自分の目標も、明日の私も、何のために生きているのかさえも分からなくなりました。 相手のニーズに応える今まで私の文章を見てくれてた人はわかるかもしれないけど、私は「自分の言葉で誰かが幸せになってくれたら」といつも考えています。
作品か、商品か。 例えばウェディングドレスを着たままバイクに乗ったり、煙草を吸ったり、手掴みで口元にベッタリとクリームをつけてケーキを貪り食っていたとして、 そういったところに、「エモさ」が生まれるのでしょうか。 存外、私はそういった描写を気づけば何度も見た気がするのだけれど。 そんなシーンは現実世界においては滅多に出会えず、縛りの中にある抗いを纏った姿は美しさを引き立てる。 しかし、もしそれに多くの人が心に潜み蝕む「痒み」を撫であげられて、少々不埒にイヤらしい気持
”私”は”私”という世界で生きる、ただ一人 ”私”という世界の中では、”私”が一番可愛い。 なのに、周りを見渡すといつだって他人は私じゃない誰かを「可愛い」と称賛し、或いはあたかも”自分”が人知れず可愛くて、そんな素振りを見せずに”自分”が可愛いと賞賛する。 なんだか”私”が可愛くないみたいで、他の人と感覚が異なって、誰より醜く痛く、現実から逃げている気がしてしまう。 ”私”以外、”私”を可愛いなんて思う人は存在しない。 でもやっぱり、ブルーライトで包まれた15秒の
最近落ち込むことが多くって全然書けていないしそもそも卒論書かなきゃいけない。。。どんどん求めてくれる人が減ってしまうのは当たり前のことだけど色んな忙しいことが済んでからが始まりだって思うからとにかく今はしなきゃいけないことに夢中になるぞ!!待っててください!
心の病気かもしれない。軽率にこんなことを書くのは誰かへの失礼に当たるのかもしれないけど、ここ最近の私はどうもおかしい。何かにずっとイライラしているというか、よくわからない喪失感が常につきまとう。朝バイトに入って昼か夕方に終わって、帰って卒論をやろうとするのに家に帰ると思考が停止したみたいに常に目の焦点があっていない。頭があまりに空っぽな状態でどうぶつの森の実況動画を一日の中で何度も繰り返して見ている。(コレ字面で起こすとめちゃくちゃやばいことしてるな。) でもその原因が何に
家の中にいると、時間が止まりすぎていて何もやる気が起きない。少し前から今日はここに行くぞ!という自分の中の予定を作っていれば朝から動く気になれるけれどどうも一日の途中から予定を作ることも、気分で動くことも苦手だ。卒論に追われる毎日。文章が好きだから書くことを始めてしまえばどうにか時間は過ぎるけど、それをやるまでがどうしても時間がかかる。 家の中にいると、空が見えない。私は日当たりの悪い1階に住んでいるから、前の家が邪魔をして無駄に大きい窓枠から見える空はとても小さい。故郷は
なにも気にせずどうぶつの森とかやりたいけどそのためにはSwitch買ってカセット買ってってのせんといけんのよ、もう自分の世界をどうぶつの森にしたいわ ơ ᴗ ơ
日々入る情報と自分を比べるSNSが普及した今の世の中、日々自分に入ってくる情報は自分の思考や趣味の傾向から選択され、自分にあった情報が放り込まれてくる。それは決して私達が求めていないときでも目に付く位置にあり、自分がその情報を拒絶した方が良い時にそれを見てしまうとそれは私達にとって得たい情報ではなく一つのタスクになってしまう。 トラウマと食生活からなる私のジレンマ私が今特に悩んでいるのが自分自身の食生活だ。私はどちらかと言えば太って見られるほうではない。BMIの数値的にも標
心奪われる時間だった。 どこもかしこも似たようなファッションに身を包んだ若者が蔓延る渋谷の街を通り抜け向かった先は東急本店。 以前にここに来たのはお正月だったか、ちゃんと中に入ったのは2年前な気がする。最近見た小説の主人公は松濤に実家を持つお嬢様で、「華子はこんなとこ息するように入って買い物したんだろうし私みたいなワクワクだって無かったんだろうなぁ」と架空の人物と自分の差異に少し嫌気がさした。 ラグジュアリーブランドにデパートコスメ。中心地に出来た施設に入ったものと同じ
あまりにも境遇が似すぎた二番手色んな知識や視点を手に入れたいと感じ、本を読むことを目標とした10月。いつもエッセイばかりを読む私が、久しぶりに小説を読んだ。映画化の番宣をバラエティー番組でしていたのを見て、可愛らしい表紙と共に惹かれて買った。随分前に買ったけどどうも読む気になれず、やっと手に取り読みだした。 簡単に書くと、これは同じ男性と関わる2人の女性の話。東京で生まれたお嬢様の華子と、上京してきた漁師の娘である美紀。境遇があまりにもかけ離れすぎている彼女たちは、お互いに
人付き合いが苦手になってしまった。一人でいる時間を増やした。私は一人でいることに慣れていないから、そこで感じる寂しさを拭うために人付き合いをしているような気がして。一人でいることは寂しいものだと捉えてしまったせいで与えてしまった自分への傷をもう二度と繰り返さないためにも、少し一人でいることに強くなりたかったから。 何より一人の時間が増えることでより誰かとの時間を愛しく、尊く思うためにも今は一人でいるべきだと思ったから。 でも最近また少し友人といる時間が増えたら、前はすごく
今日の私が一番好きかもしれない。人は日々変化する。変化しなくちゃいけないわけじゃないんだけど、毎日できれば少しずつでも成長していたいなと私は思う。 毎日なんとなく考えていることが違って、同じものを見ていても1ヶ月前の私と比べたらそのものの見方も、見ている場所も違っている。同じ場所で時間を過ごしていても、座る位置もしていることもなんとなく、同じようで違う。 少し前の自分と比べると、なんとなく、生きやすくなったような気がする。すごく楽に生きることが出来ていて、誰かが今の私を見
内定式~。朝から頭痛だし、オンラインだしすっぴんでいいやと思いつつスーツ着て出席したらほぼ配信で顔出しじゃなかったけど記念にね。名前呼ばれたとき本当に私社会人になるのかって新しい世界に飛び込むかと思うと嬉しくなっちゃった。沢山頑張って、ちゃんと生きろよ私。ニヒッ♡
一人の時って何したらいいの?急遽で予定が無くなってしまい久しぶりに全く予定がない一人の休日。しかも二連休。 こんなに自由すぎる日はいつぶりだろう。というか、もはやここまで自由な日が今まであったのか正直わからないレベルで私にとっては初めての体験だ。 18歳までは実家にいたから家族が絶対近くにいたし、14歳の時から最近までずっと恋人がいたし。もちろん上京してから一人で家にいる時間は当たり前にあるけど、恋人がいたときは空いた日があれば必ず会って、そうじゃないときはバイトか友達と