最近、ふっと思い出して思っていた人から 少し時間が経ってから 連絡が来てびっくりしたことがある。 誰しもそんな経験はあると思うんだけど、 妙に特別なものに思えてしまうものである。 必然か偶然か。 偶然と捉えるには惜しい、 というのは自分の感情なのだろうな。 必然と捉えて奇跡を感じたい、 そんなところかもしれない。 そんな人のうちの一人は会ったことが無く、 それを機に会ったのだけど、 どうもこれがやはり特別なものに思えて 感情が高ぶってしまう。 それに期待する自分も居るし、
在宅ワークに限定して探してみようと いろんな転職サイトで検索して応募トライしていたんだけど、 見事に誘導されたので公開してみます笑 はじめの募集タイトルは 「ＳＮＳ求人広告スタッフ」ってなってて、 完全在宅の文字が目を引きます。 応募してみると、すぐ返事をくれるところもあれば、 何日かして返ってくることも。 返信メールの送り主の名前は、 株式会社でも合同会社でもない、ただのニックネームみたいな名前。 ちゃんと会社にしているところは、～会社となっているので、 合同会社でも名
近所の喫茶店に来ているんだけど、先日別の喫茶店で隣り合わせた老夫婦にまた居合わせた(ﾟдﾟ)！旦那さんはいつもベンチシートに寝そべっているんだけど、見苦しいったらありゃしない。多分年金生活しているんだと思うけど、なんだかなぁって思う。140字に収まらないのでまた記事書こう。
子どもが中学受験したのはもう10年くらい前の話ですが、 検討していらっしゃる方のご参考になれば幸いです。 一家庭、一個人の記録です。
#うちの保護いぬ保護ねこ 投稿下書きに入れっぱなしで忘れてた😓 ま、いいや。 せっかく書いたんだし投下しよ。 飼うなら保護した猫と決めていました。 そういうご縁があったら飼いたいなと。 はじめのご縁は娘の習い事の先生からでした。 先生の飼い猫が出産したのかは覚えていないし 保護猫ではなかった気がするけど、 お試しでお預かりしたのは 真っ白な子猫で 確か娘が小学2年生くらいだったと思うけど、 娘は初見で気に入ってしまい、「ミルク」と名付けて、 飼う気まん
やっとnoteにゆっくりと書きこむ時間ができた。 というより作った。 会社を辞めないと出来なかったし、 仕事は楽しかったけど、合わない人との摩擦で疲弊して おかしくなる前にフェードアウトしようと思った。 仕事については後日記述したいなと思う。 もう失業手当の受給を気にすることも無いし、 雇われるのは嫌だ。 好きな事を好きなだけ。 いつか死ぬのだ。もう好きな事しかしたくない。 お金なんて日雇いでもなんでもある。 なんとかなるだろうという甘い考えでいる。 ネタはiPhoneの
執拗に囚われている自分の気持ちを整理していきたいと思う。
Funny、ずーっと気になってて、改めて歌詞見たら刺さりすぎて泣けてきた。男と女はどこへ行っても同じなんだ
後期試験が終わりました。娘の。どうなるかはわからないけど、前を向いて歩くしかないね。
確かに残るは行動力しかないんだよね。行動を起こすのは気持ち。ていうより、衝動かもしれない。衝動を行動にするのに妨げになるのが今やってる事。わかってるんだけどね。
