【成功者の習慣10 -Part 1-】
反省すべきところは反省する、賞賛すべきところは賞賛する。 そこにかもしれないはない。なぜなら自分が始めた事だから。 これは自分のせいかな、いや、違うと思うけど...ではなく関わっている以上、 傍観者にはならない。
ほとんどの人は、自分がしたい事がないか、もしくはあってもやらない。ゴールを設定するべきです。同時に自分を奮い立たせる”何か”を見つける。 すぐには見つけれなくても、生活をしている中で”あっ”と思い立った瞬間を忘れないでおこう。或いは、昔から気になっていることであったり、思うことがあれば、書き出してみよう。きっと気づきに繋がるはずです。
誰かのためではなく、自分のために。あなたが気にしているコト、信じているコトがなんであれ、あなたはそれを成し遂げることができる。まずは、信じる。 もちろん、利他の精神で人のため、世の為に動くことは大事ですが、きっとあなたが信じていることは、どこかの誰かに良い影響を与えるはずです。
夢を見つけ、実現できると確信したのなら視覚化するべきです。その夢がなんであろうと毎日、自分が見えるところに置く。(写真、絵、文章など) たとえば、車が欲しいのであれば、雑誌の写真を切り取って、見えるところに貼ったり、自らが描く姿を文章に書き、見えるところに貼り付けるのも良いと思います。
夢、目標を達成したかのように行動する。ほとんどの人は結果が来るまで待ってししまいますが、まずは結果を出す為に望むことをする。たとえば、頭の中で目標を達成した自分を描く、想像する。朝起きた時や寝る前の数分間でもいいです、目を閉じて頭の中で想像してみてください。それを習慣化しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 明日は【成功者の習慣10 -Part 2-】を掲載します。また明日も来てくださいね。
"Success is all about going from failure to failure without losing enthusiasm" ”成功とは、失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である。” -チャーチル-