結局「より良いnoteの書き方」が気になる
自分の言葉で書く、をテーマにnoteをはじめてみた昨日。
そこからnoteってどんなものだろうかと調べ始めると、たくさんの皆さんの記事が見つかった。
・そうか、やはり「読んでもらえるタイトル」って大事なんだなー。
・導入文→本文→まとめ、の流れが良い、とか。
・読者をおきざりにせずに書くことが大事、とか。
ブログの書き方とも似ている気もしてきた。
ブログとの大きな違いといえば「有料記事」を売れること。
それ故に「いかにnoteをマネタイズ化するか」というテーマの記事もたくさん目に入る。
マネタイズ化してみようという意識は無い私。
あとは「クリエイターのために適しているのがnote」という記事も。
クリエイター?、いやそんな意識もないのよ(^^;)すごく高尚な気がしてきた・・。
ただ、誰かさんのちょっとした視点、意見、考え方、出来事そのものが一つの作品だとするならば、確かにクリエイトしているのかもしれない。
そう考えると私もクリエイターに属してもいいんではないかい?
いちばんしっくり来たのは
「ブログは”情報提供型”、noteは”手紙型”」 という記事。
●ブログ…情報提供型。情報不足に起因する読者の悩みを解決する。SEO対策も意識する
●note…手紙型。読者に自分のことを知ってもらい、好きになってもらう。想いのままに書く。
ここ!
ただ、私の場合、気持ち的には
想いのままに書く → 読者に好きになってもらう
というところがあるかも。
というのもまだ「読者」というのがピンと来ない。(ブログにはターゲットを設定しているけども、ターゲットなしに書きたい気持ちが強い。)
というように、なんだかんだ結局「より良い書き方」みたいなんにこだわっている私がいます。
でもまあ、想いのままに書く場所を求めていたので、その気持にしたがってみることにします。