日本に帰国中、愛猫タリブの世話は誰がする🤔
ポーランド人やユダヤ人のトラブルもようやく解決し、日本の一時帰国へ向け準備でルンルンのはずなのに、心は晴れない😓
実は、旅行の準備に取り掛かる前に、解決しなきゃいけない大きな問題が残っていた。
9月1日〜26日、私たちが日本に行っていない間、誰がタリブの面倒を見るのか?が決まってなかった💦
当初、デービッドの従姉ジルの娘のケーリーが見てくれるっことになってたのに、面倒くさくなってやっぱりできないと言ってきた💦
次にノーフォーク州に住むジムが、「僕が住み込みで面倒みようか?」と言ってくれたので、お願いしたものの…
1週間後に、やっぱり行けないと言い出した💦
そして、私の知り合いの日本人のM子ちゃんに相談したら、もしかしたら、数週間は住むことはできでも、ずっと通しでは難しいとのこと😭
こうして、知り合いにタリブの面倒をみてもらう案は消え、絶体絶命のピンチを迎えた😅
昔、飼ってた猫プリンシと住んでたとき、1週間くらい旅に出かける時は、毎日、餌だけ食べさせに来てくれるキャットシッターの女性に来てもらった。
確か1日1500円くらい払った記憶がある。
仕事をリタイアして時間がたっぷりある隣人に、お金を払って餌だけあげてもらう案も浮かんだものの…
今回は、4週間近く家を開けるし、餌だけあげに来てもらうというのはあまりにもタリブがかわいそう😭
プリンシの時みたいに、家出していなくなってしまうかもしれない💦
さあ困った、どうしよう…
絶体絶命のピンチだニャン😹
ここで、私が思いついたのが、Mix Bというロンドン在住日本人が使う掲示板に告知を出すことだった。
6月に開催したウォーキングセミナーもここで告知したし🚶♀️
以前、今は亡き義父のレンを住み込みで世話をしてくれる人を見つけたのもMixBだった。
ダメ元でやってみよう!
今回「住まい」と「求人」の二つのカテゴリーで募集をかける事にした。
デービッドは…
「プリンシの時にお世話になった女性に連絡してみる?」
と言ってたけど😓
私は、住み込み以外の選択肢は考えてなかった。
MixBの掲示板で告知して探すことは、デービッドには内緒😅
全く知らない人に住み込んでもらうのを、デービッドが嫌うのは分かっていたから…
「もしかしたら、知り合いが住み込みで来てくれるかもしれない、その場合は家に見に来てもらっても良い?」
とだけ、伝えた。
つづく…
森を素敵にするために使わせていただきますね!