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昨日の記事で、これから「ペットの腸活」について投稿していくと書いた。


本当は1週間に1度のペースで投稿するつもりだったのだけど…

嬉しいコメントを頂き🤭今日も「ペットの腸活」関連の記事を書くことにした。

コメントをくれたのはタイ在住の「タイよーこさん」🇹🇭



彼女が記事に取り上げているマドモアゼル・愛先生の動画は私も視聴ずみ✨

他の記事を読んでても、感覚が同じで嬉しくなる。

私のコメント欄の常連の「のりこさん」とも仲良し🍀


今回、「タイよーこさん」が求めている情報は…

「猫のごはん問題」🐈


これに関しては、私も含む猫😺を飼ってる人(もちろん犬も🐶)は、全員興味があるはず…

我が家では、タリブに現在4種類の餌を与えている。(朝と晩の2回)



一つはドライフード(カリカリ)の7歳以上もしくは11歳以上のチキン味🐈


そして、鳥の胸肉のグリルもしくは茹でたもの…


昔はドライフードとチキンしかあげなかったのだけど、さすがにチキンだけだと飽きてきたみたいで💦

ウエットタイプフードも追加することにした。

シーバのウエットタイプ(チキンとターキーの2種類のどちらか)

ピューリーナのモンプチ・ウエットタイプ(チキンとダックの2種類のどちらか)


前の飼い主が安いブランド(あまり質が良くない)のキャットフードを与えてていたのもあり、タリブが我が家に来てから無添加系のものを与えてみたけど、食べてくれない💦

そして、魚系のものは口に合わず…


捨てるのももったいないので(めちゃ高いし💦)
野生のキツネや野良猫に代わりに食べてもらってる🦊


オーガニックのものも、もちろん却下💦

と言うことで、現在のキャットフードに落ち着いた😹

以前飼っていたプリンシは、野良猫だったし🐈

生まれてあまり経ってない時に私達のところへやって来たので、何でも食べてくれた。


当時は、牛乳まで与えてことを思い出して、衝撃を受けた💦

最初はドライフード、ウエットフードを与えてたけど、途中から生の鶏肉しか与えなくなった。

骨付きのもも肉を骨ごとガリガリ言わせながら食べてたプリンシ😺

さすが、元野良猫🐈
ワイルド🤣


2012年に撮ったプリンシの写真


去勢してなかったので、顔も大きかった。



上記の記事によると…

顔が大きいのは、去勢していないからなんです。男性ホルモンが影響しているようで、去勢が済むと顔もだんだんとしぼんでいきます。たとえば、野良のボス猫なんかも顔が大きい子が多いじゃないですか。それも去勢していないからで、そのぶん力が強く、ボスとして君臨します。去勢すると顔が小さくなるだけでなく中性的になり、おとなしくもなるので、自然にボスの座から降りていくんです」

とあるように、プリンシはよく喧嘩して血だらけになって帰ってきた😹

病院に連れて行くと、嫌がってゲージから脱走し🐈
捕まえるのが大変だったので💦(数日後の夜中に奇跡的に捕獲😭)
それ以来病院には一度も連れて行かず、ホメオパシーのレメディーで対応✨

プリンシが来るまで、メス猫のベラのお尻を追いかけてくるオス猫が後をたたなかったけど、その問題もすぐに解決✨

プリンシは確かにボスとして君臨していた😺

次回は…

「どういう餌をあげると健康を維持できて、病院に連れて行かなくてすむのか?」

という、具体的な話をしていきます🐈

めちゃくちゃ参考になる動画を見つけてしまった🤣

お楽しみに🌈



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