デービッド大ピンチ🆘屋久島の海の目の前にある絶景カフェ🌊
洗濯を終えて部屋に戻ると、トイレからすごい形相でデービッドが出てきた💦
「く、くも🕷がトイレの中にいて用が足せない😱😱😱」
あ、そうだった…
この人が世の中で一番嫌いなものがくも🕷だった😓
チェックインした時から、ずっとこのポスターが気になってたみたい。
「このエリアには大きいクモ🕷️が発生するけど、毒はないから気にしないでください」
と英語で書かれていた😓
毒がなくてもクモはクモ🕷️
このままでは眠れない😭
私がグラスで確保してクモを外に逃がそうと思ったものの、捕獲は失敗😥
デービッドに、何とかしてクモの息の根を止めるよう言われ、仕方なく殺虫スプレーで奮闘💦
クモに謝りながら、何とかミッション完了😓
この日の夜は、ベッドではなく布団だったのも追い討ちをかけ、ほとんど眠れなかった様子😭
9月11日(水) 屋久島 4日目 くもり時々雨☔️
翌日から部屋が洋室になる予定だったけど、クモがでるエリアに変わりはない💦
これ以上、ここには泊まれない😓という事で、新しい宿を探すことに…
運良く、トイレとバスは他の宿泊客と共同にはなるけど、ベッドで寝られる快適そうなところが見つかった↓
午前10時前にチェックアウトをすませ、朝ごはんを食べに行くことにした。
結局、ロッジには1泊しかできなかったし、最悪な状況に追い込まれたけど😅
唯一ラッキーだったのは、当日キャンセルなのに支払いが一切発生しなかったこと🍀
クモが発生した事を気の毒に思い、キャンセル料は免除してくれた😭
このあと、気を取り直して、ブレックファーストタイム☕️
ロッジから車で5分の所にある「Kitchen Hub」へ✨
店内に「illy」コーヒー🇮🇹の豆が入っている缶を見つけたデービッドは、嬉しそう🤭
コーヒーを頼み☕️
トーストはメニューにないので、ソーセージのトルティーヤ巻きを注文した🌭
これが意外に美味しくて💓
あっという間に完食✨
支払いを済ませ、店を出ようとしたら、無料のハンドタオルが用意されていた。(トレッキングを済ませたお客様向け?)
せっかくなのでもらって行くことに…🤣
ペンションのチェックインタイム(午後3時)までは時間がある。
この日も、お土産をチェックする事にした😆
自分用に何か欲しくて、オリジナル商品が手に入る「Yakushima Bless」へ…
お香立て(真ん中の正方形)と屋久杉の蒸留水を使用した石けんを買った🤪
実は、レジで会計をしてたら…
「いつも売り切れの石けん、今日はあるんですね」
と、地元客と店長の会話が耳に入ってきたので、気になって色々話を聞いたら、なんだか凄そう🤣
たまたま、石けんのワークショップをやると言うので、飛び入り参加させてもらった。
洗顔ネットでよく泡立てた泡を、手の甲に乗せてもらうと、あら不思議!みるみるうちに泡が消えていく😅
あまりにもすぐに泡が手から消えるので、店長さんに理由を聞いたら…
乾燥してる肌だと、泡がドンドン水分を吸収され、すぐ泡が消えてしまうとの事💦
確かに、手の乾燥は、ずっと気になってはいた(顔も)😂
隣の若い女性2人は泡がほとんど減ってなかったし…
私だけが、相当乾燥してることは明らか😅
という事で、まとめて3個買うことにした🤣
鹿児島でお世話になったあつこさんの分もお礼にネットとセットで購入✨
自分用のお土産をゲットしたあとは、数日前に看板を見つけて予約していた「カフェのら」に腸活弁当を取りに行った。
9月11日の11時にピックアップしたお弁当は1100円🍱
なんと、献立の詳細まで書いて印刷してくれてた😭
愛情を込めて、作ってくれたお弁当はどれも美味しかった💓
この後、「smilly」に寄り、美帆さんのマッサージの予約を16時半に入れ、デービッドがランチできる場所を探した。
ドライブ中に見つけたお店、Coffee&Bar「SAN.S」が大当たり🤣
詳細は下記より↓
東京ドーム2個分の広さを生かして、フルーツや野菜を大切に育てているそう(特にクレソンは絶品)✨
屋久島の自然を守るため、基本的に農薬は不使用👏
建物の中に入ると目の前が海で絶景🌊
絶景〜💓
ここに泊まったら最高だろうな〜🤗
お風呂やシャワーも海を見ながら🌊
早速メニューを見ながら…
デービッドはアイスコーヒー☕️
私はオーナーお勧めのマンゴースムージーにした🍹
(クレソンは体に良いけど、美味しいのはフルーツ系だそう🤣)
ここは、一日一組限定で宿泊もできるらしい。
エアビー&ビーから予約が入れられるそう。(1泊一人20000円+手数料?)
ここに宿泊してみたかったな〜💓(お値段がすごいけど😂)
サイトにも書いてたけど、まさに「大人の秘密基地!」
お茶するだけでも、この絶景を体験できるので、屋久島に行ったら、ぜひ訪問してみてね✨
オーナーさんも気さくですごく良い男性の方でした🍀
森を素敵にするために使わせていただきますね!