ロンドンで食べる懐石料理が美味しい💕
昨日の記事の続きです…
今回の訪問の目的は…
「お寿司〜🍣」
ではなくて「懐石弁当〜」
レストラン&バーで構成される2階のコンセプトは、「土間」。
日本の伝統家屋には、入口付近にしばしば半屋外の“土間”と呼ばれる空間が備えられていたが、そこは近所の人が気軽に立ち寄るコミュニケーションの場である一方、片隅にある台所から煮炊きをする音や匂いがいつも漂う食の中心でもあった。
この独特な空間キャラクターを活かし、人々が集い、語らい、食をともにするという歓びを存分に引き出す空間をデザイン✨
一瞬、日本にいるかのような錯覚を覚えるほど懐かしい風景が目の前に広がった🇯🇵
上質な素材で作られたインテリア
ドア越しにチラッと見えた謎の通路…
畳の個室もあるみたい…
さすが世界に3ヶ所、130億円かけたプロジェクトだけある😂
今回のランチ、3種類の弁当が10%オフになるキャンペーンで予約🌈
「懐石弁当」「寿司弁当」「ベジタリアン弁当」の中から
二人とも「懐石弁当」(Akira Bento Box 40ポンド)をチョイス✨
牛肉&豚肉が苦手なKちゃんのリクエストで2品はお刺身に…
15種類のおかずが色とりどりに並ぶ💕
どれから食べるか迷う〜🤣
大トロが苦手なKちゃんの分もいただき、幸せすぎで笑みが溢れる🤗
久しぶりの茶碗蒸しやウナギ、全てが美味しい〜💖
ジャパニーズクオリティー🇯🇵
ずっと唸りながら食べてた🤣
Kちゃんとは初対面だけど、スピリチュアル系の話もできて
楽し過ぎておしゃべりが止まらず、あっという間に2時間経ってた🌈
会計を済ませ(1一人約6000円)地下へ移動。
「飛騨の匠」展を見学しながら
触ってはいけない木材の展示品を触りまくり
注意されっぱなし😅
その後、1階のショップへ…
おーーー、懐かしい亀の子たわし🐢
おろし金も高級感溢れてる〜✨
匠の技を駆使してできた作品の数々…
美しいトレイ、しかし高い!
ターゲットは明らかにイギリス人もしくは外国人の富裕層?
ケンジントンハイストリート(銀座みたいな場所)
を選んだのも腑に落ちる。
コースター3点セット(約10000円)
久しぶりに見たカサ袋〜
上質なビニール袋でできてた✨
今度ランチに一人で行くときは「寿司弁当」を食べてみたい💕
久しぶりに日本を堪能できた1日でした🌈