アガスティアの葉・第一章(後半)
私の左親指の指紋の名前「マニサングンゴーブレレーヘイ」マニは真珠、サングンはホラ貝、指紋には二つの点があり、良い運がもたらされる。この指紋の持ち主の特徴は、真珠のようにピュアな心で、リーダーシップを発揮し(ホラ貝で響き渡らせ)人々に役に立つことを広めていく事が得意。
さて前回の続きです。
過去生のカルマや生まれた時の惑星の配置で邪魔が入り、間違った決断をしてしまうことや、やり始めた事が期待するほど大きくならず、慌ててやってその結果間違うこともあるが、5月からは人生に良い変化が起き、夢に向かってステップアップできるチャンス。
聖なるパワー&エネルギーを持ち、先見の目を持って自然に動く、それを後押ししてくれるエネルギーも持ってる、過去世のカルマを追い払いアガスティアの祝福を受けることによって夢が徐々に叶い成功していく。
旦那さんも過去数年前から彼のやっている事に問題が発生、今もプレッシャーや不安を感じてる、これから彼と一緒に社会貢献して幸せで輝く人生を歩むために、13章と14章を開いてカルマを解消し、祝福書を受け取り、現実化させていく。
55歳〜57歳の時に、教えたり、人たちと自然の環境が回復するようなことをやる、人たちが健康になる、快復力や免疫力を高めるような商品を販売して人脈が広がり、調整して、その中からコミュニティーができていく。
無農薬の農業や植物を育て、それが人々の健康に必要だと伝える、ボランティアで自然が回復する活動をしながら、人の輪を集め、人脈を広げていく。
農業にも革命を起こし、ゆっくりゆっくり急成長はないけど、大きなプロジェクトを徐々に広げ、興味を持ってくれる人たちと活動していく。
旦那さんのしている事も5月から運気が上がり始め、良いチャンスに恵まれる。海外の旅をするようになる。この時期移動したいと思えば移動もあり。
自然な環境の中でコミュニケーション能力を生かし、日本にある芸術的文化的な部分を、今住んでいるところに広めていく、自分が成功している姿を海外の人にも伝えていく。
55〜57歳の時に祝福を受けるために南インドの旅をする、旦那さんも協力して支えてくれる、教育の部分で自分ができる事をやり子供たちを支える。
58〜60歳の時に色々なところに旅をして自分の活動を広め、そこから活発な人生になる。日本の文化をイギリスに広め、そこからそのシステムを他の国にも運んでいきリーダーシップを発揮、少しづつ階段を上りながら充実した時期、
食品関係の商品を開発し、ネットワークで販売していく、これからやることはスピリチュアルや精神世界の活動より、今持っているものを現実化するよう努力する事、行動を示す事により、欠けている人間関係もうまくいくようになる、臆病さを追い払って自信を持って夢(聖なる道の旅)を追う事。
61〜62歳までに自然に囲まれ、完成した良い形で暮らしながら自分の活動をやっていく、自然な環境で教育活動(フリースクール?)その活動から利益を得る。
自分の夢が現実になったのはアガスティアの指導のおかげと感謝の気持ちを持ち、アガスティアの葉の聖なる活動を広げていく。良い川の流れのように、水が緑に与えていくように、世の中の人々に伝えていく。
63〜67歳の時に全てが順調に見えても健康問題にトラブルが生じる。胸、血液、ガン、旦那さんも体調を崩す。自分の取り組んだプロジェクトが急に流れが悪くなり、諦める気持ちになり、場所を移動しようかと考えが変わる。
なぜこの問題が起こるかというと、過去世のカルマと星の位置の影響、13章と14章を開き、過去のカルマを解消しアガスティアの祝福を受けて、問題を乗り越え、夢を継続してやっていきましょう。
67〜68歳の時に人生にさらに変化が起きる、この時がまた人生の曲がり角、この先のことを伝えると今からする事に支障をきたすため、この続きは67歳になってから聞きに来てください。その時またお話しします。あなたは78歳以上は長生きします。
とナディ・リーダーが木の葉を閉じた。
急遽、次の日に13章と14章を開くことに、そしてついに私の過去世までも明らかになる。
つづく。。。