YouTubeプレミアムを安く契約するには?おすすめVPNと注意点(前編)
YouTubeの動画視聴中にしょっちゅう出てくる広告に嫌気がさした私💦
広告を表示しないで動画を再生できる「YouTubeプレミアム」を契約することにした。
最初の1ヶ月は無料、30日後から料金が課金される仕組み。(世界共通)
どうせ入るならファミリープランにしてデービッドも広告なしでYouTubeが見られる様にしたい…
イギリスだと個人プランは12.99ポンド(約2450円)、ファミリープランは19.99ポンド(約3780円)🇬🇧
日本だと個人プランは月額1,280円(税込)、ファミリープランは月額2,280円(税込)🇯🇵
日本なら半分の金額で契約できる✨
それならと日本語で日本円で支払えないか試したものも、やっぱり金額はイギリス価格で表示される💦
なんとか安くYouTubeプレミアムに加入できないかググってみた。
すると、下記のサイトが見つかった✨(情報は2023年9月10日のもの)
VPN(仮想プライベートネットワーク)を使えば安い国のレートでYouTubeプレミアムの契約ができる✨
VPNとは…
インターネット上に仮想の専用ネットワークを作りデータ通信を行うもの。
VPN上での通信データは暗号化されるので、第三者からは実際の居住国を特定されず、ユーザーの接続したVPNサーバの国がアクセス元とみなされる。
「YouTubeプレミアム」をどの国で契約しても受けられるサービスは同じなので、できるだけ料金の安い国で契約したほうがお得!
『VPNでYouTubeプレミアムを安くするしくみ』
ということで、まずはVPNと契約する必要がある。
ここから、どのVPNサービスの会社にするかの調査開始!
VPNサービスを提供する会社ってこんなにたくさんあるのね🤣
無料と有料があるものの…
性能とセキュリティに差があり、無料で利用できるVPNには、有料VPNのようなセキュリティ性能が保証されていない場合が多い。
安全なインターネット通信を求めるのであれば「有料VPN」一択」✨
ということで、「無料」は諦め「有料VPN」の会社を探すことにした。
サイトにYouTubeプレミアム登録におすすめのVPNとして「NordVPN」「ExpressVPN」「CyberGhostVPN」が紹介されてて…
「VPN選びに迷ったら、この3つのVPNサービスから選んでくださいね。」(この情報は2023年9月10日当時のもの)
と書いてあったので、この3社に絞ることにした。
英語のサイトでも状況を確認✨
結局、値段は一番高いけどイギリスのヴァージン諸島が本社の「Express VPN」と契約することにした。
「30日間返金保証付き」だったので、お得な12ヶ月契約の81ポンド(約15300円)のプランに申し込んだ。
早速、YouTubeプレミアムに安く契約できるフィリピンのサーバーに接続💕
きゃーー、本当にフィリピンのサーバーに繋がった💖
と大喜びしたものの😂
YouTubeプレミアムに申し込みをクリックすると…
えーーーーー、申し込みできない💦
そんなーーーー😥
大慌てで「Google」で再検索😅
最新情報が載ってる違うサイトで情報を確認!(2024年3月10日更新)
そこには私に必要な情報が全て載っていた👏
YouTubeプレミアムを安く契約できる国の一例
「現時点で一番安いのはアルゼンチン、日本のクレジットカードを利用できるかどうかをふまえると、フィリピンがもっとも安く契約できるのでおすすめ」
と書いてある。
「しかし多くのVPNでは、以下の理由からYouTubeプレミアムがフィリピンで契約できません。」
Googleの規制が強化されていることもあり、YouTubeプレミアムを安く契約できるVPNを探すのは大変かもしれません。
ここでは、YouTubeプレミアムを安く契約できるおすすめのVPNを3つ紹介します。
それぞれ安く契約できる国が異なるので、自身にふさわしいVPNがどれにあたるかをイメージしながら目をとおすといいでしょう。
「YouTubeプレミアムを安く契約できるおすすめのVPN」にExpress VPNが入ってない😅
もしや…
いやーな予感が💦
そして、サイトを読み進めていくと…
え、えー、えーーーー!!!
ExpressVPNは、別の国と判断されてYouTubeプレミアムを契約できません。💦
ExpressVPNは、別の国と判断されてYouTubeプレミアムを契約できません。💦💦
ExpressVPNは、別の国と判断されてYouTubeプレミアムを契約できません。💦💦💦
ガーーーーーン😭😭😭😭😭😭😭
2024年3月時点では、NordVPNがフィリピンにVPNサーバーをもち、正常に国判定されるVPNとなっています。
ここにきて「絶対絶命」のピンチ〜💦
さてどうなったかは、次回のお楽しみ😂😂😂