水の子会の野菜・果物が人を元気にするわけ
畑の作物にとって農家さんは家族!
作物の一部でもいいから「おはよう、今日も元気だね」
と声をかけることで、作物の実りが良くなり自ら病気を治す力が生まれる。
水の子会の上村会長が、鹿児島の知覧を行った時、特攻隊の資料が残る「知覧特攻平和会会館」を訪れた。
10年くらい前にデービッドを鹿児島に連れて行った時、ここのポスターを見つけて行きたがっていた。
知り合いの霊能力者が
「私とデービッドは過去は日本人の親子、私が母親でデービッドが息子、特攻隊員で若くして亡くなった前世があるよ」
と教えてくれた。
通りでイギリスの戦闘機「スピットファイア」に異常に反応するわけだ🤣
話を上村会長にもどす…
神風特攻隊の隊員が残した手紙は涙なくして読めないらしい😭
一番若くて17歳…
帰りの燃料が入ってない飛行機に乗り、散っていった特攻隊員たち。
全ての手紙に「お母さん」へのお礼の言葉が綴られていた。
赤ちゃんが最初に触れるのがお母さんのおっぱい
まずお母さんの肌の温度を知り…
おっぱいを飲みながら、肌の匂いを嗅ぎ、
一番最初に覚える音がお母さんの心臓の音…
私たちの命が消えるとき「お母さんの記憶」が走馬灯のように蘇るそう。
確かにカナダで私が車の事故で死にかけたとき、思い浮かべたのはお母さんの事だったな〜✨(この時のことはまたいつか記事にしますね🤣)
作物も赤ちゃんと同じように育てるのが一番!
触れてあげる
声をかけてあげる
愛情を注ぐ
そうすると、作物は健康に育つ…
水の子会の上村会長にはたくさんのお礼の手紙が絶えず届く。
41年間アレルギーに悩まされ、何を食べても治らなかった人が、水の子会の野菜や果物を食べたらアレルギーがおきない…
他の産地の玉ねぎを食べるとアレルギーが出るのに、水の子会の玉ねぎはアレルギーが出ない…
不思議に思い、水の子会の生産者に会いに行き、2泊3日滞在して、その理由がわかる。
ずっと死にたいと思っている女の子が、水の子会の「みかん」を食べたら「生きたい」と意欲が湧いてきて会いに来たり…
水の子会のみかんの木には、一本一本に「ありがとう」という札がかけられているらしい。
上村会長は、車に乗って、エンジンをかける前にいつも
「今日もよろしくお願いします。」
と声をかける。
家に帰り、車庫に入れるときには
「ありがとうございます」
と車にお礼を言う。
どうして水の子会の商品に惹かれるのか、会長の話を聞いて謎が解けた🍀
新鮮な野菜や果物はイギリスには持ち込めないけど、乾燥してるものなら大丈夫🌈
ということで、無事に友人宅に届いた水の子会の商品の写真を見ながら、笑顔が溢れた。
これらの商品については、別の記事で詳細を書くつもりなので、お楽しみに〜✨
森を素敵にするために使わせていただきますね!