アニマルカウンセリング（3回目）😺愛猫プリンシは〇〇ネコだった🐈
先日の記事の続きです…
3回目のアニマルコミュニケーターの美紀さんとのカウンセリングは1ヶ月以上も空いてしまった。
2019年5月28日 カウンセリング 3回目🐈
今回も美紀さんとプリンシのやりとりした会話をそのまま紹介する。（美紀さんがM、プリンシはP、らんみかはL）
プリンシに話しかける美紀さん…
M「元気？」
P「元気だよ…」
M「いま近くにいるの？」
P「これを近くというのかな？」
M「どうしてお家に帰らないの？」
P 無言…
M「何か事情があるの？」
P 無言…
M「ちゃんと食べてる？」
P「まあまあ…」
美紀さんの霊視では、誰かに食べ物をもらってる感じ😼
M「お家恋しい？」
P うなずく…
M「帰らない理由を話してくれる？」
P「とても深いんだ…」
M「解決できそう？」
P 無言…
プリンシが教えてくれないので、何に関係するか「ダウジング」で調べる美紀さん✨
お家のこと…いいえ
猫のこと…いいえ
地球のこと…いいえ
宇宙のこと…はい
M「プリンシくん、宇宙ネコみたい！」
「ハイヤーセルフに聞いたら、そうだって」
美紀さんがプリンシに確認すると…
P「バレたか…、そう」
とあっさり認めるプリンシ😹
M「なぜ、ランフォード家に来たの？」
P「宇宙と交信するパイプ役だから…」
M「誰が？」
P「デービッドと私とプリンシの3人（2人と1匹）🤣」
M「パイプ役となって、それからどうするの？」
P「地球平和に繋げる」
M「どうやって？」
P「二人（デービッドと私）に覚悟ができたら話す」
M「それを3人でやろうと思えばいいの？」
P「単に家族が幸せであれば良いわけじゃないし…」
「その覚悟を促すために、まだ戻らない」
M「森があるんだって…」
P「知ってる」
M「そこに行くの？」
P「行かない」
「家にいる…」
「僕は司令塔」
M「あと、したいこと、やりたいことはある？」
イメージを美紀さんに送るプリンシ…
オーケストラの演奏をしている指揮者のプリンシ🎵
地球のハーモニーを奏でている🌏
P「森をとことん愛して…」
「僕にも話してほしい…森のこと🌳」
「その先どうするか3人で考えよう」
「3人でやっていこう、話し合いながら」
平等な感じで話すプリンシ🐈
こうして３回目のカウンセリングは終わった。
昔、カウンセリング中に書き留めたメモを懐かしく読みながら、やっぱり猫も人間と同様に家族なんだと痛感した。
色々なことを、ちゃんと相談したり、話しかけたりすることが、当時本当にできてなかったな〜と反省😓
まだ帰って来てくれないプリンシと、美紀さんを通じて会話できることがありがたかった🐈
つづく…
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