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二日目の「ウォーキングセミナー」終了🚶硬い靴がオススメな訳👞

今日はセミナー二日目でした。

6月のセミナーでインソールを作成、出来上がったインソールを受け取る方が4名いた。

その中には1名杖をついてる女性(Sさん)がいて、その杖の長さが短くて、インソールを入れても、少し前のめりで残念な感じ💦

新保先生が杖の長さを調節すると、あら不思議✨

腕の角度は90度がベストらしい。

骨折などでまだ歩けないうちは杖は短くてもいいけど、普通に歩ける状態で杖を短くすると正しい歩き方ができない。

杖の長さを調節して歩いたら、背筋がピン!
今まで前傾姿勢で歩いていたのが嘘のよう✨

Sさんは家の中にいる時間が多いので、室内ばきも注文してくれた🥿

インソールの受け取り、持っている靴の調整が終わった後、セミナースタート🚶

今日のセミナーの参加の目的を聞いた後…

靴の選び方についてレクチャー👞

私たちはつい大きいサイズや開口が大きい靴を選びがち…

実は、開口は小さい、履きにくくて、脱ぎにくい靴がベスト。

おすすめは底が硬い靴👟

ニューバランスのENCAP

日本で買うとイギリスの半額で買える🤭

来年、帰国した時に買ってみようかな…

底が硬い靴のメリットは?

「靴の底が硬いと、靴自体に屈曲筋が入らないから靴が痛まない」
=体のダメージも受けない。

靴が痛む=体も痛む

私も履きやすいから何足か柔らかい靴を買って持ってるけど🥿
インソールを入れてない時代は、足首がぐらぐらして、よく転んでた💦

新保先生によると人間の足首は必ず歪む構造になっているそう。

生まれつき扁平足の人はほとんどいない…

先生が訪問した老人ホームでは9割以上の人が外反母趾か巻き爪💦

確かに、私の母はいまだに巻き爪がすごいし、亡くなった義父も酷かった。

最近は、ほぼほぼ車椅子で移動している母👵
まだ歩けてる時に、インソールを買ってあげたかった。

新保先生は、お風呂に入る時と、寝る時以外はずっとインソールを着用してるらしい✨

実は私も同じ🤭

最初の数ヶ月は、慣れるまで違和感を感じてたのも事実。

刺さる感覚もあったし、インソールが悪いのかと思ってたけど…
結局、私の歩き方が悪いだけだった🤣

気を抜くと左側に体が傾いてしまう癖が残ってるしね💦

今だからこそ、すっかりフィットして快適に履けてるインソール✨

デービッドも外出時はインソール入れてるけど…

室内だと靴下でウロウロしてるし、室内履きはほとんど履いてない😅

日本の旅から帰って、仕事が忙しくなったデービッド。

「今年はもうこれ以上の仕事は受けられない」

と嬉しい悲鳴をあげている。

今日も午後7時過ぎまで仕事してたけど、大きいプロジェクトをマネージメントするのは得意だし、楽しそう✨

デービッドの仕事がうまくいっていると我が家は平和🍀

金曜日の夜から新保先生とアシスタントのいくこさんが我が家にやってくる🏠

連日セミナーで家の片付けが追いついていないけど、新保先生が寝る部屋の電気だけは、明日修理してもらえそうなので、なんとか間に合いそう💡


ロンドンでのセミナーは残り二日✨

ウォーキングセミナーを通して、新しい縁ができるのも、私にとっての楽しみの一つ🍀

連日、午前6時起きだけど、目覚まし時計が鳴って、デービッドまで起こしちゃうので、今日からゲスト用の寝室で寝ようと思います🛏️




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