カントリーハウスのインテリア(in UK🇬🇧)
ノーフォーク滞在記の続き…今回はインテリア編🌈
二日目の朝、目が覚めて家の中を探検✨
ジムもアマンダもまだ寝てる🤣
イギリス人の父とマレーシア人の母を持つアマンダは香港で
生まれ、17歳くらいまでずっと暮らしていた。
家族でイギリスへ引っ越し、両親が離婚し、妹は結婚でオーストラリアに移住、母親もそれに付き添う形で一緒にお引っ越し…
この家の家具はその時にアマンダが母親から譲りうけたもの✨
アンティークの家具が多い理由がわかった🌈
右上のアコーディオンはアマンダが叔父さんからもらったもの✨
右下にあるのはヒマラヤンピンクソルトでできたランプ🌈
KAWAIのピアノの横にあるのは…
レコードプレーヤー、懐かしい✨
同じ部屋の反対側には、手作りのクッションが並ぶ🌈
アマンダが作ったのかと思いきや、全てジムの手作り🤣
ズボンやジャケットまで作るらしい👏
家の至る所にある観葉植物🌿
水やりが大変そう😅
陽当たりがいいサンルームにもミシンが🤣
どんだけ縫うの好きなの〜?
そして、ミシンの横には一際目を引く絵
窓のそばにサンダルウッドのお香を発見💕
私が持ってるブランドとは違うけど、自然な香りがしてた。
ちりとりとほうきのセットも素朴な感じで私好み💖
何もかもが私のツボにハマり、感動しまくり〜🤣
この家の周りには畑や野原以外に何もない。
目の前の道路からはトラクターが走る音がたまに聞こえる程度…
自然の音以外はほとんど耳に入ってこない。
静粛は心を落ち着かせる。
二人は今、ジムの息子のジョーホーと娘のマヤ(どちらも10代)と一緒に暮らしてる。
アマンダにも子供が3人いるけど、みんな20代。
ジムの子供たちを自分の家族のように接しているアマンダを見ていると
微笑ましくなる。
小さい頃からジョーホーとマヤを見てきたけど、二人とも素直で優しくて思いやりがある素敵な子供たち🌈
マヤはジムの血を引いたのか、絵を描くのも上手✨
でも、将来の夢は脳外科医のドクターらしい🤣
次回はキッチン周りを紹介します💖