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昨日の記事の続きです…


霊視が得意なゆりかさんも動画を見ながら
デービッドに大きな針のような物が刺さってるのが見えたよう💦


ゆりかさんも書いてるように、デービッドはイギリス人🇬🇧
一般の日本人とは感覚が違うので(しかもクリスチャン✝️)
Kさんのアドバイスはなかなか受け入れにくいのかもしれない…

実は2021年3月にもデービッドはKさんのセッションを受けている。


痛む場所は違うけど
同じ問題が2年後のセッションでも再浮上…

何度も違う症状で「気づいて」のサインが来てるけど
なかなか課題がクリアできないのがもどかしい😅

ダンの話しに戻そう。


Kさんのセッション後、すぐにダンに電話をしたデービッド👏
ダンに2回目の施術をした晩、自分が死にかけたことを伝えた。

本音で話し始めるデービッド…

「言いにくいことだけど、もう君の施術はできないんだよ」

「昨日の晩、僕は君が痛いと言ってた同じ所に激痛が走り、呼吸困難で死にかけたんだ」

「Mikaが君には何か悪霊が取り憑いてると言ってる…」

「猫のタリブも君の靴に噛みついてたし」

ダンは「それは、俺が犬を飼ってるからだよ…」

と、最初はデービッドの言うことを受け入れられなかったものの
少しずつ心を開いていった。

そして、自分が子供の頃に起きた、ある出来事について話し始めた。


「そう言えば、俺が子供のころ住んでた家はホーンテッドハウス
ポルターガイストがしょっちゅう起きてた…」

「親父が変なカルトの宗教に入ってて、悪魔儀式みたいなのもやってたし
俺と妹はいつも寝てると変な霊を見たんだ」

「黒いツバの帽子を被った赤く目が光る男の亡霊」

親父が家を売った相手から

「このやろう、この家が呪われてるの知ってて俺達に売りつけやがったな」
と電話がかかってきて、口論になったのも覚えてる。

そして、俺が家を出る時、親父はこう言ったんだ…

「お前には悪霊がついてるから、どこへ行っても逃げられないぞ」

って😱😱😱😱

今は、結婚して子供もいるダンの家
そこでもよく電気がついたり消えたりするらしい…


Kさんにデービッドから聞いたダンのことを早速報告!
興味深い内容なので録画してもらった🤣


霊は出たり入ったりする。
浄化されたい霊が、この人ならと思って
デービッドのところに近づいたのも無理はない…

低級霊は気弱だったり、心配性だったり、ネガティブだったり
(まさにデービッド〜😅)する人に憑きやすい😱


今回、デービッドがそれに気づくことで霊障解消された。

デービッドの施術を受けた後…
ダンは明らかに体調が良くなり、色々な変化を感じた。

14年間、聞こえずらかった左耳はクリアになり
見えにくかった視界も回復🍀
(メガネが入らなくなったらしい👓)

もともと体調がすぐれず、鎧を来てるみたいだった体は
嘘のように軽くなり…

「体ってこんなに動くんだ〜」

とルンルン🌈

デービッドも完全復活を果たし、一件落着〜👏
超能力者Kさん、ゆりかさん、ありがとうございました✨

明日からはシリーズ復活です✨
お楽しみに〜🌈






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