私の仮説①「寿命という概念が存在する限り人生はトレードオフの連続である」
どうも青リンゴ君です。
私の仮説は
「寿命という概念が存在する限り人生はトレードオフの連続である」
というものです。
トレードオフは経済学用語で簡単に言うと、何かを得るためには何かを失うということです。
例えば、100円のリンゴを買うときにお金を失ってリンゴを得ているからトレードオフの関係にあります。
トレードオフはお金に限った話ではありません。
例えば、上司に飲み会に誘われて奢ってもらったとします。
この時、お金は失っていませんが時間と労力を失っています。
これもトレードオフです。
私は人間の持つリソースを時間、お金、労力の3つに大別しています。
全て有限であり、貴重な資源です。
ここで仮説を提示します。
「寿命という概念が存在する限り人生はトレードオフの連続である」
人間には必ず寿命がありますよね?
寿命があるということは時間というリソースを割いて今を生きているということになります。
つまり、どんなに楽しい瞬間を過ごしてもトレードオフになるのではないでしょうか?
反証意見のある方はコメントにてお願い致します🙇♂️
まとめ
私が言いたいのは、「人生はトレードオフの連続だから自分の時間にリソースを割くべき」ということです。
時間という資源はどうしても有限です。
だからこそ、自分がしたいことに時間とお金と労力を使いたいものです☺️
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