3画面投影出来る便利なアイテム「究極のUSB-Cハブ」を試してみた!
元AppleのEvangelistがMacやソフトウェア、iPhone、iPadなどコンピューターに関することを、
初級者から上級者までわかりやすく教えます。
Youtubeにて動画で説明していますので、
是非、そちらをご覧ください
日本では未発売の究極のUSB-Cハブ『Mac13自由自在』を使ってみました。
6月下旬からMakuakeにて発売予定だそうです。
今まで私が使っていたものは、
「ICZI USB C ハブ 11 in 1」というものです。
こちらとの違いですが、
本体USB Type-Cが 2端子あるということです!!
上記の製品は1端子。
この違いはなんでしょうか?
本体USB Type-Cが 2端子あるということで、
intelプロセッサのMacBookであれば3画面投影も可能になるんです!!
Mac本体も入れれば、4画面投影??
*最新MacBookのM1プロセッサでは制約はありますので、注意してください。
これが大きな違いです!
HDMIが2ポートで、さらにVGAで3画面投影!!
そこまで機材がなかったので、実際には出来ませんでした。。。。。
4画面投影見てみたい。。。。。。
『Mac13自由自在』のスペックですが、
合計【13ポート】
①USB-C MacBookの充電可能なPower Delivery3.0(最大100W)
②USB-C データ転送(10Gb/S)とスマホなどの充電 5V/1.5A(7.5W)
③HDMI 2ポート 4K@60Hz
④USB3.0 2ポート
⑤USB2.0 2ポート
⑥VGAポート
⑦LANポート
⑧SDカードリーダー
⑨MicroSDカードリーダー
⑩3.5mmオーディオジャック
【対応機種】
MacBook Pro 2016年以降
MacBook Air 2018年以降
となっております。
購入はこちらから出来るみたいです。
製品情報
購入はこちらから
究極のUSB-Cハブ誕生!『Mac13自由自在』
日本では未発売ですので、USB-Cハブの候補にいかがでしょうか?
※コメント欄に質問事項など書いていただければ、出来るだけお答えしたいと思っております。
なんなりと、ご質問下さい。
(お答えできない場合もございますので、ご了承いただければと思います)
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